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「旅の準備」

こんにちは。

200回目の投稿を後から見ていたら、どうしようもないことを書いていて「こりやダメだ」となってしまいました。

少なくてもここでは採用に関する自分の想いや、普段ではなかなか声に挙げられないことをまとめ、頭と心の整理整頓をする場所として書き残すことを目的に続けてきています。最近いろいろなことに直面しながらとっちらかっている状況が見て取れ、その結果として200回目にこう現れてきたか...と反省をしています。

自分を俯瞰し、いまある現在地と到達目標地点から逆算して引き算で仕上げていくのが仕事のセオリーです。いまあるモヤモヤや不安なことは先にその兆候を捉え、早めに対処していくというのがベスト。

分かっていながらもそうならないのは、不安?心配?恐怖?があるからなのかもしれません。正直、どれも心当たりがあり、こういう時は受け入れることしかできません。総じて、この200回目の投稿も1週間経って自分の心を覗き込むいい機会となったワケです。

さて、仕事のセオリーについて奇しくも書くことになった今回のNOTE。タイトルは、「旅の準備」です。

最後の追い込みとなる24卒採用の最終面接者のうち一人が選考目前で辞退を決めることになりました。よくある言い訳としては、「他での内定を決めそちらでお世話になることに決めました」や「就活軸をもう一度見直すことにしました」などがありますが、今回の辞退理由から比べてみれば、むしろ前向きな理由だとさえ思える内容です。

そもそもこの時点において卒業前の単位を取ることに必死にならないといけない状況。卒業か?就活か?を究極に選択しなければならない中で、卒業を選ばなくてはならない状況は選考を辞退した学生の問題であり、こちらの努力で救える何かの余地はありません。

就活のテーブルにも乗れていない状態。

辞退理由としては一見間接的な理由のようにも見えますが、むしろこれが決定的!彼にとっては本質的な問題として捉えなければならず、このことに向き合うしかないと思いました。

最後までやり切りたいという声に一瞬情が流されそうにもなりましたが、ここで温情をかけることはむしろ問題を更に大きくしていくことへ加担することに繋がるのでは?と思い、今回は自身を見直すいい機会だと思うと伝え、自ら辞退することを推薦することになりました。

きっと、悔しかったでしょうね。ここまでやってきた時間を返せと心では叫んだに違いありません。

ここから切り替えて何年後かに成長した姿を見ることができれば、あの時の判断は間違いではなかったと思えるのかもしれません。そんな日が来るのかどうかは分かりませんが、今回の判断は間違いではなかったと思うことにしました。

就活は内定をもらって終わらせることができますが、仕事はむしろこれから始まるスタート地点であります。旅はこれからはじまるのです。

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