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話題になった出来事についてへの考え方。

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主にネットで話題になった出来事に対する考え方。
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#note限定

「ドラマ『セクシー田中さん』調査報告書」日本テレビ版、小学館版をそれぞれ読んだ感…

「ドラマ『セクシー田中さん』について」の報告書、日本テレビ版、小学館版を読んで自分が感じ…

うさる
2週間前
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フェミニズム文学とは何なのか。

※「フェミニズム」自体が内実が明確に定まっていない言葉なので、「自分が考えるフェミニズム…

うさる
3週間前
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女性キャラを「自分」と紐づけて考え、問題にする女性がいるのは何故か。

 もうこの話題はいいかなと思っているのだが、タイトルの件だけ気になったので自分の考えを書…

うさる
1か月前
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話題になった、令和6年4月11日 岸田首相の米議会両院会議演説全文を読んだ忌憚のな…

*タイトル通りの忌憚のない意見です。  自分は政治的にはいわゆる無党派層で、心情としては…

うさる
2か月前
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つるはしを売る奴よりも「伝説のつるはしでーす」と嘘をつく奴よりも、「伝説のつるは…

 年始の地震のデマの拡散の話で「ネットは『批判されること=注目が稼げる』という発想でやっ…

うさる
2か月前
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構造的な差別解消のために、個別の差別は許されるのか。

「中央公論4月号」の中で、「世界」「正論」「中央公論」の編集長三人による対談が掲載されて…

うさる
2か月前
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子供のころ「自分の正しさを声高に主張しながら、自分が興味がないことや都合が悪いことは前提をすり替えたり矮小化したりする大人の言動」に怒りを抱いていた。

 最近「不適切にもほどがある」の批判記事が目につくようになったあと思ったら、名前を見たら両方同じ人が書いていた。  前者のFRAUの記事のタイトルは「視聴を脱落する若者がいる理由」となっており、その根拠としてこういうことをあげている。 「そうなのか」と思って少し調べてみたら、  目が点になった。 「FURAU」の記事は2月23日付、デイリー新潮のほうが3月8日付の記事だ。 「自分の観測範囲=社会」と思ってそれを「正しい根拠」にして「社会としての意見」として発信する人は

人の内面に触れるものの取り扱いは、もう少し慎重になってもいいと思う。

「MBTIの扱い」については、時間がある時に書こうかなと思っていたけれど、ちょうどこういう増…

うさる
3か月前
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