Wake Up Wake Up 今愛がつきぬける TDFK11:福岡県 太宰府、北九州、福岡

画像1 (2011) 本家この方がお出迎え。勉強嫌い&不足だから躊躇気味ではあるけれど、だからこそ改善のヒントを御牛様に伝授いただきたく。いえいえ目的は不純、駅名バス停名しりとりの一つで
画像2 「だ」大宰府に遠出してしまいました。レンタサイクルしたんですね。おしゃれなGS。天気は暑かったけど恵まれました。
画像3 大宰府跡。由来の大宰府関連史跡巡り。街中の案内も親切、素人でも歴史に興味を持ちながら巡れたんですね。夜は星屑のステージ? 星がたくさん見られそうですね。
画像4 そして天満宮へ。おじさんたちは何を祈願に来たのでしょう。私はただ何となく、勉強不足を反省でもしていたでしょうか。お宮さんはよく拝観させていただきますが、いつも自身を名乗りご挨拶させていただいております。お地蔵さんは旅の見守りだから、合掌必須。よろしかったらもう一度。
画像5 結局花より団子。梅が枝餅は必須。季節の西瓜大サービス。暑い季節も定番で納涼。癒し度100%。次回はぜひ花の時期に。梅の花の香りも感じたい。
画像6 読みも含め名前関係で一度訪れたかったJR香椎線のターミナル駅。そしてここから船に乗れました。走り出した船はただ
画像7 志賀島へと続いていました。かんのなのわのこくおう、の金印関係。天満宮さんのお導きかな、少し勉強して帰りなさいとか。どちらかというと美観重視なのですが、せっかくのガイド表記を見ながら少し学んだ。
画像8 金印公園。学習と観光を兼ねられるナイススポット。いにしえもこの海を見ながら何を思っていたのでしょう。それどころではな忙しい場所だったのかもしれませんが。真夏の海はForever
画像9 志賀島ぶらり後、船は福岡港へ。暮れなずむ町の光と影の中、初中洲の屋台。初心者は恐る恐る3軒はしご。串もの、揚げもの、とんこつ。基本瓶ビールで楽しみました。カウンターの熱さと温かさの真ん中ぐらいで、初心者おひとり様もなじませていただきました。レベルアップするとネオンキラキラお店へ繰り出すんでしょうね。
画像10 リフレッシュ、水色の朝。風に吹かれて姪浜散歩。一つの満喫。次回のコースも考えたくなる福岡です。
画像11 (2014) 駅名バス停名しりとりでJR竹下駅へ。日も暮れていて周辺散策は一極集中。アサヒ工場内のレストラン。おいしい料理と勿論美味しいビールでおいしいひと時を。団体様は予約してジンギスカンだったような。
画像12 (2019) この回は通過点だった博多駅。季節は年の瀬あたり。クリスマスキャンドルの灯はゆれているか。都会感も強くセンスがいい駅だと思います。
画像13 (2014) 北九州、東筑軒の折尾名物かしわめし。乗り継ぎ待ち時間帯もあり、駅弁を入店していただきました。これまたセンス良しインパクト有り勿論味は旨なつかしい。定番でロングセラー(大正10年から)駅弁なのでしょうね。だからガンバレみんなガンバレ 夢の電車は東へ西へ。
画像14 そうだったのですね。個人的には東京都台東区のイメージ(実際にあるのかな、かなりイメージ寄り)本場だったんですね。しかしこの看板の裏ではおとなしくおしゃれなバナナフリッターをいただけそうですね。とらやさんだからまた東京の下町を連想。共通点は下町?
画像15 門司港駅。雰囲気も良く海を望むところもあってターミナル感半端ない駅でしたね。レトロもたくさん残されて人もたくさん流れていました。
画像16 港の海が好きですね。おしゃれな建物ばかり。描いた人仕上げた人は素晴らしい。何気ない些細な感動で今日がとても楽しくて明日もきっと楽しくて、強引かな。お迎えする玄関口はきれいにしておかなくてはとそれなりに納得。
画像17 こじゃれた考えを本能が抑えきれなかった。焼きカレーの香りに乱されました。チーズの焦げ目ってずるいよね。勿論海を見ながらスパイシーでもどこかやさしい味を温まり堪能。おなかは満たされました。
画像18 雲は立ち込めながらも夕時を迎えた関門海峡。関門大橋ビューを日が暮れる前に。この後は関門トンネルをウォーキングで渡り、山口県へと抜けました。実際距離はあるのですが遠くに感じない福岡県でした。

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