美しすぎて それが福井 TDFK33:福井県 秋冬向けですみません

画像1 ドライブ楽しいかも福井県。海岸線も山のほうも、地味に美しい印象。
画像2 泊まったあわら温泉。単独旅が多い中、数人の旅。大人の修学旅行。枕投げはしないけど。
画像3 画像おかしい。腹を割って腹をみせたカニ。福井ですから。美味しかった。
画像4 食事、風呂、街の夜風。ベタかもしれないけど、可愛らしい雰囲気。
画像5 これはちょっと怖かった。メリハリなのかな。
画像6 温泉の二次会は芦湯。芦原温泉ですから。足を失礼しました。
画像7 雨も風情。個人的に珍しい慣れない旅館体験で、贅沢してしまったと戸惑った記憶も。ありがたく。
画像8 海を見つけたら、曇りでもあがります。越前松島、なるほどね。
画像9 美しすぎて 君が怖い♪ よく見れば水も透き通っていました。
画像10 流れて東尋坊。名勝中の名勝。天然の芸術。
画像11 近づいてみたり、全体を見たり。切り取った絵が壁紙感。
画像12 船で遊覧できるみたいですよ。水仙の咲くころがベストシーズンかな。
画像13 カニの次はウニか。美味しすぎて それが福井♪
画像14 次に丸岡城。小さなお城でも見たかったからうれしかった。
画像15 天守閣ビューも街が大きく見える高さ。
画像16 なぜかアットホーム感を感じたお城でした。
画像17 メンバーにわがまま言って寄ってもらった永平寺。壮大さを知ってほしかったお寺。
画像18 折りしも紅葉シーズン。その美しさに、一人心の中ではしゃぐ自分がいました。
画像19 内部も広々。若い僧侶の修行を垣間見るシーンもありました。訪れて良かった。
画像20 四季がはっきりわかりそうだから、新緑や積雪の景色も見たみたいと言う欲がわきました。お寺では無欲でお願いします。自問。
画像21 訪れたのは2014年。お寺にお世話になることが始まった年でもありました。出会わせてくれた場所かもしれません。
画像22 この辺が好きなメンバータイムで恐竜博物館へ。やはりメンバー受けはこちらに軍配。自分的にも楽しみました。
画像23 2024年は東京から新幹線一つで来られる場所になった福井。首が動いてました。
画像24 楽しく学習できそう。少年少女がお腹いっぱい楽しめる場所ですね。
画像25 今にも話しかけられそうでした。次回はぜひお天気狙って訪れたいものでした。勿論美味しい季節に。

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