ibaraki いろいろ TDFK03:茨城県 2018-2023

画像1 茨城県いろいろ。広くて、高山がなくて、交通の便は比較的よくて、水と植物が豊富で、食料も多種で豊富。魅力度ランキングなんて、私は私よ関係ないわ。2018年の水戸駅納豆。今も健在でしょう。おじさんXのマニアックな茨城いろいろ。
画像2 移動は全て公共交通機関。レンタカーバージョンも今回はございません。茨城の春から。JR水郡線 後台駅で下車。こてこて観光地には行けないのですが
画像3 近くで春を感じました。花桃色でしょうか。手前に少し菜の花イエローもあって、なかなか和みました。(2023/3)
画像4 関東鉄道の小絹駅。つくばみらい市みたいですよ。駅名しりとりで降りた駅ですが
画像5 ちょうふつう! 普通の幸せ。つつじ色は春もだいぶ進んでいました。周囲は大きな道路がクロスする住宅地のようでした。お邪魔しました。(2022/4)
画像6 夏が進んだ茨城。潮来の伊太郎な場所。水郷でこの水先進めば大河に出るという。かつては花嫁さんも船に乗って嫁入りしたのかな。柳の緑と赤の敷かれた腰掛け。夏が進み過ぎていたから
画像7 残り菖蒲をなんとか見られた処遇。点在するパープルをしばし見つめていたら、日焼けしてしまいました。対策してないおじさん。(2023/7)
画像8 JR常磐線 仲六郷駅(北茨城市)から歩ける距離の海岸。もうちょっとで福島県のポジション。砕け散った白波を風の強い海岸で、何を思うか何も考えないかで空→海→自分とブルーをうつしてみました。自分の姿が画像にうつっているわけではありません。うつせるわけありません。(2018/8)
画像9 鹿島臨海鉄道 常澄駅。の真ん前、初めて見た田んぼアート。田んぼ素人エリア出身の私は、アートへの驚きと、これみんなご飯やお酒になるのかなとおなかとよだれでも感動してみました。実りの色のブラウン系。(2018/9)
画像10 JR常磐線 東海駅から歩ける距離、うどんれすとらん「へんこつ」で、牡蠣味噌煮込みうどんなどいただきました。茨城の冬。長歩きにはこういう体温めもよいのでは。自分の地元にはないれすとらんで、それは旅アイテムになるなる。
画像11 東海村のこの近くも通りました。周囲に激しい看板もたくさん。冬晴れとだだっ広さ。(2021/12)
画像12 ついに来れた。JR水郡線 袋田駅。時間が合えばバスもあるけど、頑張って歩いてもとどりつけるところは
画像13 袋田の滝。凍ったのとかライトアップとか紅葉コラボもいいかもしれないけれど、滝の見事さは滝だけに目が行く滝自体のカラーを観賞がよいのでは。その経験があれば次は凍ったのに進める。遠いからなあ。(2021/12)
画像14 関東鉄道 石下(いしげ)駅 から少し歩いたところのビュー。大きな川でした。この時は穏やかにしか思えませんでした。右の山は筑波方向かな。そこまでは平らだからこれが関東平野なのでしょうか。町内に酒造さんもあったような。めちゃいい天気。(2018/1)
画像15 JR常磐線 高浜駅。海沿いではなかったけど「浜」なんですね。大昔「浜」だったのか、大きな湖の「浜」なのかな。琵琶湖の長浜の「浜」的な。
画像16 散策してやはり広々とした(ナチュラル)ウォーターフロントに出会いました。暦はまた春に巡っていたようですが、川面は冬の名残りといったところでしょうか。欲の少ない散策で参考にならないから申し訳なく。(2021/3)

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