#15 あなたを守る、診断名のつかない体調不良

こんにちは^^

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本日は、
病院などへ行っても、大きな病名や診断名はつかないけれど、

"体調不良でつらい、、この体調不良なくなったらいいのに、、"

と思う時に、
"体調不良、つらいけど自分の最大の味方なんだな" と思える目線をシェアできればと思います。😌

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結論からお伝えしますと、

「その体調不良、あなたの身体があなたを全力で守っている表れ」

という点です🌱

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身体の一番の役割は何か、
それは、あなたが身の危険にさらされないように・死なないようにすることです。

実生活では、
「この体調不良があるから、また休んじゃった」
「この体調不良があるから、うまくできない」
と不都合に思うことも多いかも知れません。

ですが身体は、
あなたが何かしら無理をしている、行きたくない環境に頭で納得させて行っているようなとき、
体調不良という形で、あなたを全力で守ろうとします。

「本当は無理してるよね？」
「本当は行きたくないよね？」
という、身体の本音というやつですね。

ここで
「いやいや、無理しないと生活費かせげなくて、社会に適応できなくて、それも身の危険だから～！」
と、身体とケンカしないでくださいね笑

大事なのは、
身体にとっては、あなたの社会的なステータスとか、どれだけ有能かとかどうでもよくて、
あなたそのものを大切に思っているということです。

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本当はイヤだけど、すぐには環境を変えられないから、今はちょっと無理してる、そんな時もあると思います。

そんな時、体調不良が出た際には、
"この体調不良、なくなれば良いのに"
なんて思わずに、
"ありがとう、心配してくれてるよね"
と思ってみてはいかがでしょうか。

最後までお読みくださり、ありがとうございます！