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【Twitterのすゝめ】

毎日note投稿生活も6日目を迎えました。
何かしらイベントがないと振り返り系の投稿が書けなく、すゝめ系ばかりになりますが、ちょっとずつネタが減っていきますね。ネタのストックも残り1本のみ。こんなnote書くといいよみたいなネタがあればこっそりDMで教えてください。

そして今日のヘッダーの手抜き感には触れないでください。Twitterのタイムラインで目立つでしょこれ。多分。

さて本題。今日はTwitterのすゝめということで、広義にSNSについて書いていこうと思います。

【SNSは何のために使うのか】

まずは認識合わせをしましょう。SNSは何のために使うのか。
おそらくみんな「情報発信のため〜」のような大雑把な答えになると思いますが。これをもう少し深ぼってみると以下の3つに分けられると思います。

・集客のため

イベントの集客力ってスタートアップにおいてはそこそこ重要ですよね。というかスタートアップに関わる人間の能力をチャートにするとすれば集客力というのも1つの評価軸になりそうな気もします。
「この人めちゃ集客できるらしい」と思われるだけで仕事や機会が降ってくる。周りからはすげえやつと思われる。そうするとまた集客力がつく。これを繰り返せばどんどん集客力がついてどんどん希少性が上がります。
こんなにもコスパ良く伸ばせて、重宝される存在になれるであろう能力は他にはないのではないでしょうか。そう、今こそ集客力を伸ばすべきなんです。

・ファンを増やすため

ファン?なんのこと?と思われるかもしれませんが、ファンとは「尊敬してくれる人」「応援してくれる人」のことだと思っています。
→尊敬してくれる人はいいね、RTをしてくれる。そして、あまり性格の良くない、けれども大事なことで言えば、承認欲求を満たしてくれる。これってやっぱり何かがうまくいかなくてしんどい時には結構大事なんですよね。
そして集客の母集団になってくれる。
→応援してくれる人は主に大人の人たち。お金という面でも人脈という面でもサポートしてくれることがあります。そして何より壁打ちや、時には厳しい対応で、大人として経験値を与えてくれる存在です。

・「すごい人」になるため

ちょっと非本質的と思われるかもしれないし、今までの内容と被る部分もありますが、「この人と繋がってるんだ!」「こんなにフォロワー数やインプレッション高いんだ」「なんか色々やってるなすごい人だ!」と思われることがとても重要なんです。
そしてそのためにファンを増やしたり、集客力をつけて希少性を高めたりします。
「すごい人」になれば得られる機会は段違いに多くなります。繋がれる層も広がります。チャレンジできる幅も広がります。
実際にTwitterを頑張り始めてからこの1ヶ月ほどでイベントに呼ばれる機会は数倍に増えたし、今まで話せなかったような人とも繋がれるようになりました。なんか情報商材の文章みたいになってきました。

【一旦まとめ】

このまま書き進めていたら3000字を超え、このままだと5000字以上言っちゃうんじゃないか、投稿してツイートしてもみんな寝てるんじゃないか、ということで一旦ここまでで投稿し、続きは明日以降投稿しようかなと思います。
明日のテーマは、「どのSNSを使うべきなのか」について、目的から逆算して各SNSの特長について書きます。

明日も読みたいなと思ったらいいねだけ押しておいてください。これ結構大事なんですね。毎日投稿ってやっぱりそこそこ大変で、挫折しそうになりますが、いいね1件くるごとにモチベが上がります。てことでよろ。

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