凄すぎるChatGPT!登録方法と実際の使い方。更にGoogle検索の結果にChatGPTの結果を表示する拡張機能とAPIについて
今、何かと話題のChatGPTを使ってみたので、登録の仕方と使い方をまとめてみます。ChatGPTを試してみたい、今すぐChatGPTを使いたい人に登録方法から使い方まで、自分がChatGPTを使った事実をベースに語ってみたいと思います😉
ChatGPTの登録方法
早速、ChatGPTの登録と使い方について説明します✌️
OpenAIのChatGPT公式ページへアクセスします。(画面は👇の感じ)
ChatGPTを利用するには、OpenAIのアカウントが必要になります。
登録は以下の手順。全て英語で記載されています。
赤枠のTRY CHATGPTをクリックします🖱
ChatGPTへようこそ
続けるにはOpenAIのアカウントでログインしてください。
的なメッセージが表示されます。
Sign up (サインアップ)をクリック🖱
Googleで登録。登録するGoogleアカウントを選択します。
First Name(名)と Last name(姓) を入力します。
Organization name(optional) 組織名(任意)なので、入力しても、しなくても大丈夫です。
Continue (続ける)をクリック🖱
電話番号でSMS認証が必要となるため、携帯の電話番号を入力します。
Send code(コードを送る) をクリック🖱
SMSで届いた認証コードを入力します
次に質問がくるので選んで進みます。
どのように OpenAIを使いますか?
・製品または機能の構築
・個人利用
・AIの研究
・ジャーナリスト or コンテンツ制作者
一番近い、選択肢を選んでクリック🖱
これでOpenAIに登録が完了しました👏
ChatGPTの使い方
もう一度、OpenAIのChatGPT公式ページへアクセスします。
もう一度、TRY CHATGPT をクリック🖱
Log in(ログイン)をクリック🖱
Googleで続行をクリック🖱
Googleアカウントを選択してください。
次に簡単な説明画面が表示されます。(ブラウザの翻訳などで日本語翻訳にしておくと便利です)
Next(次へ)をクリック🖱
Next(次へ)をクリック🖱
Done(終了)をクリック🖱
以上で、ChatGPTの登録方法は終了です❗️
早速話題のChatGPTを使ってみましょう😉
英語を読んでも良いですが、Chromeの翻訳機能で日本語に変換するとこんな感じになります。
ChatGPTの質問の仕方とフィードバック方法
いよいよChatGPTを使ってみることができますよー✌️
使い方は本当に簡単です
画面下のテキストフィールドに聞きたい内容を入力します
例えば、「サイバーエージェントの強みは?」と入力してみました。
すると、こんな感じで回答を答えてくれます。
なんか違う気がするw
「株式会社サイバーエージェントの強みは?」にしてみました。
少しは近づいてきたけど、なんか違うw
ハンドマークでいいねとバッドを押すとフィードバックを返すことができます。
いいねの場合は、以下のようにフィードバックを入力することができます。
バッドのハンドマークを押すと、以下のようにフィードバックを入力することができます。
チャット画面をクリアするには、サイドメニューのReset Threadを押すとリセットされますよ。
今回は、ChatGPTの登録方法と使い方のみを説明してみました😉
Google検索をするとChatGPTの回答も表示してくれるブラウザ拡張機能「ChatGPT for Google」が便利すぎる
ChatGPTの結果は十分に使える❗️凄い❗️そんな便利な回答をGoogle検索と連動させることができる拡張機能が便利✌️
Chromeウェブストアの「ChatGPT for Google」
Googleで普通に検索すると下のように出力されます😉
※ChatGPTのGoogleアカウントと連動していることが条件です
とっても便利ですね😉
ChatGPTのAPI
ChatGPTをAPIで使いたいと思う人も多いのではないでしょうか?
ChatGPTに質問して聞いてみましょう。
ChatGPTのAPIはありませんが、OpenAIの提供するGPT-3 APIを使用すると同じことができるようですね😉
これもChatGPTに聞いてみましょう❗️
あー、素敵、ChatAPIがGPT-3のサンプルコードを教えてくれました。
あー楽ちんw
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