東京へ引越し、住む環境、メモ書き

最近おもしろいと思ったのは日向さんっていう人で、ジモコロの記事を読んで知りました。4畳一間で生活してるらしく、生活に必要な機能を街に拡張する考え方すげえいいなっておもいました。

https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/hyuga02

自分もそろそろ東京へ引越しなんですけど、まず大事なのは家賃。安い方がいい。安くないと困る。7万とか払ってられんよ。

んで安いところを探そうと、最初に浮かんだのがシェアハウス。

友達に聞いたりネットで探してみたけど、東京は予算の5万〜6万を超えるところがやっぱけっこう多くて。

あと、友達と話してて納得したのが、誤解を恐れずにいうと「値段=人の質」。

もちろん例外あるけど、事実〜〜〜〜て思った。

ましてやシェアハウスは共同生活なので、人間関係のストレスはかなり大きいって覚悟しといたほうがいいと。

んで光熱費とか加えたら毎月の固定費7万くらい行くんすよね。トータルのコストが高いなと思ってきました。

んで半ば諦めてたというか思考停止してたんですけど、そこに日向さんの強烈な記事が飛び込んできて、ああそっかって。

日向さんみたいな生活だとまず金銭的に余裕持てるし、もっと自分のためにお金を使えるんじゃないかなって。

住居の価格によって買えるものが制限されちゃうって、ふつうに考えたら変な話でもある気がしてきて。

でも実際問題、地震怖いなーとか彼女できたら家に呼べんのかなーとか、そんな不安がポツポツ浮かんできてます。

あと、いいなーって思ったのが一般人のラジオ配信。いま色んな人がやってるし、ポッドキャストでも自分は聴いたりするんですけど、一般人の他愛もない話っていいっすね。

人と会えない中で、その辺の人の話を聞けるのはなんかいいね。

日向さんのラジオ　寝る前にちょうどいいっす。