「ブルーノート」
を知っていますか?

理論的に言うならば
♭3、♭5、♭7

ただし

知識レベルで
ペラペラ弾いても
個性は出ない

それぞれの音には
ブルースの香りの濃さ
「ブルースフィーリングの濃淡」
があるのです!

この言葉にならない感覚を
掴むのが達人への入り口!
画像1

ぜひお気持ちのサポートをお願いします!頂いたサポートはより良い記事を書いていく為の研究費として使わせていただきます!