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実用書・ビジネス本

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実用書・ビジネス本のまとめ・レビュー・感想を書いたものです。
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#実用書

サピエンス全史-弁護士ならば知っておくべき人類についての基礎知識-ホモ・サピエン…

ワシントン大学などの予測によると、2064年の97億人をピークに、世界の人口は減少局面…

「マインドセット 『やればできる!』の研究」 まとめ

「マインドセット(MINDSET)」・・・何やら聞いたことがあるようなないような単語ですが、…

「大富豪アニキの教え」レビュー

こんにちは。齋藤です。 自分で「大富豪」を名乗っている人の本なんか読むもんか! と思っ…

「ハーバード流交渉術」① ハーバード流交渉術=原則立脚型交渉術

こんにちは。齋藤です。 今回は、「交渉」をテーマに書いていこうと思います。 ●はじめに弁…

「ハーバード流交渉術」③ 役立たずの発言はまとまる話も壊す

こんにちは。齋藤です。 ブログをアップするたびに、「長すぎる」とのご指摘を頂いております…

「ハーバード流交渉術」⑤ 脅すよりも信用を得る努力をせよ

こんにちは。齋藤です。 「ハーバード流交渉術」(フィッシャー&ユーリー 金山宣夫 浅井和…

「20歳の自分に受けさせたい文章講義」① 文章のリズム

こんにちは、齋藤です。 今回は、文章の書き方についての本を紹介させて頂きます。 ●弁護士=文章を書く仕事弁護士は、日々大量の文章を書きます。 みなさまが、「弁護士」と聞いたとき、まず最初に浮かぶイメージは、裁判所で「異議あり」と声高に叫ぶ、というようなものかも知れません。 証人尋問で相手方の証人の証言の矛盾を突く、あるいは、刑事事件で検察官の誘導尋問に異議を述べる、 これらがいずれも弁護士の仕事の中で最もスリリングかつ手に汗握る、華々しい瞬間であることは、多くの弁護士

「20歳の自分に受けさせたい文章講義」② 構成・ディテール・推敲

こんにちは、齋藤です。 「20歳の自分に受けさせたい文章講義」 その2です。 早速見てい…

自由への手紙(オードリー・タン)を読んで

こんにちは。齋藤です。 ●コロナによる社会の変容年の瀬も迫ってきておりますが、コロナウイ…

「金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン」から考える勤務弁護士のキャリアプラン① …

こんにちは。齋藤です。 今回は、やまもとりゅうけん著「金持ちフリーランス 貧乏サラリーマ…

「金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン」から考える勤務弁護士のキャリアプラン② …

こんにちは。齋藤です。 やまもとりゅうけん著「金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン」を下…

「お金持ちになれる黄金の羽の拾い方 知的人生設計入門」 持ち家という人生の大きな…

こんにちは。齋藤です。 サラリーマン時代には、正直あまりお金に興味はなく、漠然と給与明細…