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オンラインプログラミングスクール SAi Techのインタビュー第二弾!

みなさんはじめまして!
プログラミングスクールのSAi Techです。
社員紹介第二弾です!

今回のゲストはSAi Tech創始者の我らがカワダさんです!
今までどのような経験で、どのような思いを持って、
SAi techを立ち上げたのかの経緯まで聞いてみました!
とっても熱い熱い思いを語っていただきましたので、
皆さんにその思いを届けていきたいと思います!

<登場人物>
I:インタビュワー神山

K:我らが代表カワダさん

\SAi Tech第二弾 我らがカワダさん/

I:カワダさんこんにちは!
お忙しい中お時間いただきありがとうございます!!
まずはじめに、カワダさんがSAi Techを立ち上げるまでに、どのようなご経験をされていたかお聞きしてもよろしいでしょうか?

K:はい!私ははじめブライダルのベンチャー企業スマ婚に所属して
営業で何年も携わらせて頂きました。
当初スマ婚は新卒採用しておらず、
けれど、どうしても面白そうな会社で入社したかったので、社長に直談判したんです!

I:すごいガッツですね!!面白いと思わせた企業もすごいですけれども
カワダさんのガッツがすごいですね!
新卒採用していない企業にどのようにして新卒で入られたんですか?

K:社長に数字を突きつけられ、ここまでに達成してね!と言われたノルマを達成したからですね。
当時の社長にノルマを越えたらいいよ!と言っていただいたので、
卒業前の2カ月間は卒業旅行なども行かず、数字を追ってましたね。笑

だから当時の卒業旅行とかに行ってた人たちに絶対に負けたくないんですよね!

I:やはり、、、!ガッツがすごいですね!
仕事に対してのやり遂げる熱量が人と違いますね。

K:まあ、そのおかげで、
当時最年少で、エリアマネージャーになれましたね。
しかもスマ婚の拡大期と同時だったので、良い経験をさせていただきましたね!

I:先ほども思いましたが、ガッツと根性と、熱量がものすごい量で、
すごい成長ですよね。成長するためには何をしていたのでしょうか?

K:そうですね〜成長か〜〜。

数をこなすよりも、数多く折れる!

ですかね。

当時は
みんながみんな我が強い人の集まりだったので、
その人たちをスクラップ※して人格形成をしてという感じで成長していきましたね。

当時の社長がものすごくおやじのような愛情のある厳しい人だったので、当時のメンバーは成長できたのだと思います。

I:なるほど。その当時の社長の人柄に惹かれますね。

K:そうですね、、、!

当時の社長は非エリートや、学歴ではなく、
実績を積むという人が世の中で活躍できるような社会になるということを、好んでいたということもあり、人に教育をするということが強い会社でした。

I:なるほど!個人の力が強くなる教育ですね。

K:個人の力を育てる教育が強い会社にいたということもあり、
ビジネススキル、マインド、などを育てることに興味を持ち、
自分自身も、教育者を目指し、
ブライダルだけではなく、
若い人の営業マンを育てて行こう。と思い
フリーランスで人材教育をやっていました。

I:そこからなぜSAi Techに転身したのですか??

K:もともと、人材教育をしていた際に、
弊社代表久保と話しをし、意気投合し自身の強みでもある、
人材教育、育成を強みにしたスクールを立ち上げようと思いました。

I:そのような出会いがあったのですね!

K:出会いというものは大事ですよね。
営業という職業は、汎用性がない職業でもあるので、
何か掛け算をしてこの力を伸ばさないと厳しい職業だと思います。
ですので、

営業×マーケディングや、デザインスキル、プログラミングスクールなどを身につけることに意味がり、
逆にマーケディングのスキルやデザインスキル、プログラミングスキルを、持っている人に営業能力があれば、
市場価値がものすごく高くなると思うんですよね。
それを実現させてみようという思いで、立ち上げました。

I:営業×デザイナーというのも強いですし、
わたしもマーケティング×デザイナーの力を手に入れたら
市場価値がものすごく高くなると思っているので、とても共感します。

K:私たちがプログラミングに着手したのは、
たまたま、プログラミングスクールを運営している後輩の集客を手伝っており、
やはり自社で自分たちの思いが詰まっている、
スクールを立ち上げてみようという思いが強くなり、
SAi Techをつくりました。

I:それでは今後プログラミングだけではなく、プログラミング×〇〇という人材を生み出していくということでしょうか?

K:そうですね!
SAi Techの強みは、

プログラミングスキルだけではなく、
コミュニケーション能力、対人コミュニケーションなどを
もっと伝えていきたいですね。
何より、学ぶスタンスをもっと広げていきたいです!

社会に出た際に大変なこともあると思うんですよね。
過保護に『大丈夫だよ。』ということを伝えることだけではなく、

”今は辛いかもしれないけれど、その先の未来は変わるよ”
ということを伝えていきたいです!

厳しい愛情、本質的な愛情で接していきたいですね。

I:それはご自身でスマ婚で経験された当時の社長の思いと同じですね!
SAi Techで何を実現させたいですか?

K:Visionでいくと、

若者の人生の選択幅を広げたいという思いがあります。
自走できる人間を作っていきたいです。
自らの足でたたないと死んでしまう世の中なので、
誰かに守られて生きていくということもあるかもしれませんが、
そうではない力を与えたいです。
エンジニアスキルだけではなく、自分で仕事をとることができ、
チームの仲間と円滑にコミュニケーションがとれ、
利益を生み出せる、社会貢献ができる人を作りたいです。

そのために、研修や学ぶスタンス、メンターでのフォロー、
戦術などもカリキュラムにも入れていきたいです。

I:わたしも一人でも生きていける市場価値が高い人間になりたいので、
勉強させてくださいね。(笑)

K:みんなで、チームで作っていきましょう!

I:そうですね!
SAi Techにどのような受講生の方に来ていただきたいですか?

本気で覚悟を決めている子、
自分の人生を変えたい、
夢に向かって一歩を歩みだしたいと思っている方に来てもらいたいです。

なぜならば、
SAi Techは決して甘くない、スパルタカリキュラムなので、
そのような覚悟ないと、折れてしまうと思います。
何か明確に目標がある子というのは、
10万人に1人の人材だと思うんですよね。

何か目標があるけれども、
何をすればいいのかわからない、
情報が過多すぎて、迷子になってしまう子がほとんどだと思ってます。
そういう人が多い世の中だからこそ、
精一杯人生を決めるという覚悟をサポートをして、導いていきたいですね。

I:確かに、それはありますよね。
わたしも迷子の一人ですが、覚悟を決めてサポートしてくださる人がいれば
どんどん頑張っていけますもんね!
そのように迷っている方や、
何かを行動しようとしている方に一言お願いします。

迷ったり、壁にぶち当たることは、
当たり前で、今後も想像している以上に起きると思うんですよね。

だからこそ、思い返して欲しいのが、
自分が最初にやろうと思った気持ちや動機、
初心を書き出しておいて欲しいです。

それを毎月見返して欲しいです。
人生に迷った時に、
自分で見返し、初心を見返して、辞めるならば辞める、
やっていけるならばやっていけるという指針にして欲しいです。

『初心忘るべからず』
という言葉があると思うのですが、
最初、なぜ、自分がやろうと思ったのかというところに、戻って、見返して人生のジャッチをして欲しいですね。**

I:ものすごく胸に刺さりますね!!
刺さりました!!ありがとうございます。
ちなみに今後SAi Techにどのような人が受講してきて欲しいですか?

K:

本気で自分の人生を変えたいと思ってる方、
自己成長を本気でしたいと思う方
年齢問わず来て欲しいですね!!

I:本気で応援してくださるメンターの方がいっぱいいるので、安心してチャレンジして欲しいですね!
SAi Techというサービスに関しては今後はどのようにしていきたいと思ってますか?

K:まずは、会社が尊敬と感謝を忘れない会社で、
そういう人格を持った人たちと仕事をしていきたいですね。
そうしたらサービスもより良くなる思うので!
サービスに関して具体的にいうと、

どのスクールよりも母校のような存在である、
SAi Techというエンジニアスクールを実現したい。

だからこそ、厳しく愛情を注いで、
何かあったら相談できて、その人にとっての"帰る場所"になって欲しいですね。
学生の頃もそうですけど、
優しくされた先生よりも、
厳しく接してくれた先生を思い出すみたいな
そんなプログラミングスクールでありたいですね。

先ほど生い立ちでもお話しましたが、
スマ婚のときの当時の社長のような存在でありたいです。

私自身、厳しく接してくれた当時の社長に感謝していますし、
そこでこんなにも成長させていただいたので、すごく感謝しているんですよね。
これは私の話になりますが、
元スマ婚メンバーで集まったときも
当時の社長の話になるし、厳しくされたけれども一番みんなが感謝しています。

なので、SAi Techもそのようなスクールでありたいと思っていますし、
実現させていきたいと思っています。

※スクラップとは
引用:ビジネス用語では「スクラップ・アンド・ビルド」という言葉があります。これは「組織における採算の取れない部署や店舗などを潰し、新たに部署や店舗を立て直すこと」という意味です。
(https://bit.ly/32DL7JZ)

熱い熱いお言葉ありがとうございました!

今回は創設者のカワダさんにお話をお聞きしました!
さまざまなお言葉をありがとうございました!

インタビューしている私までも、
SAi Techにかける思いを聞けて感動しました。

熱い思い、個々の力を伸ばしたいと思えば、
伸ばせる環境をSAi Techは提供しています。
そして実現できます。
そのために、サポートしてくださる環境がココにはあります。
ぜひ、皆さんも一回お話だけでも聞いてみませんか?

この記事を読み少しでも
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ブライダルのシステム会社を経て、一部上場企業でwebデザイナーをしています。まだまだひよっこデザイナーですが、どんどんデザイナーとしても人としても成長だけはしていきたいと思います!