2024年1月14日 弁当作りについて

子どもが現在20歳になった。光陰矢のごとし(語彙力)である。

さて、中学部活動と高校時代は弁当作りが必須だった。妻は低血圧で朝が弱い上に体も強くない。そして、よくも悪くも「~しなければならない」という考えが強くなかったため、必然的に私が朝に料理することが多くなった。

本業では会社員をしているため、朝の限りある時間で朝食と昼食を準備することになる。ただし、個人的には朝には10年以上の習慣として、お風呂での半身浴(兼サウナ)が楽しみになっている(おうちサウナについては別途まとめようと思っている)。

こちらのお風呂は1時間程度、そして子どもが学校に行くのは7時45分ごろになるため、起床時間などを逆算すると以下のようになる。

5時 起床、お風呂サウナ、同時に洗濯機を回す
6時 昼食準備と朝食準備
7時 妻と娘の食事
7時30分 出発準備など、洗濯物干しは時間がなければ妻に依頼
8時 皿洗い(食器洗い機)後、徒歩通勤

食事の準備は昼食、朝食の準備になる。ただし、前の記事の通り、前日までに献立をイメージしながら、朝食は焼くだけ、煮るだけ、炊くだけとなっているのでものの5分である。

昼食は3人分を作る必要があるが、時短のため自分の昼食はある時期から「猫まんま」にすることにした。サーモスに当日の味噌汁とご飯を入れる。以上。これが意外に旨い上に自分の中では「完全食」である。

残りは2人分。ごはんは既に朝食と一緒に炊けているため、

用事ができたので、以下はあとで書きます。




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