瞑想やワークの時は心地いいけどそれ以外の現実は別物。。なんてナンセンス。
「感じる」を分離させない。
例えば何か瞑想やワークをしているときは心地よくて、本来の自分に戻れた気がする。
だけどそれ以外の時間はいつも現実に引き戻されたようで、
嫌な気分だし、日常はつまらなくて色褪せている。
そんなことはないですか??
「感じる」にそんな分離はナンセンス!!!
瞑想や感じるワークというのは
日々の暮らしのなかで感性をひらいて豊かさを味わうための準備!トレーニング時間。
つまり筋トレと同じようなもの。
継続すればするほど鍛えられるし(感度はひらくし)
サボればすぐに落ちる。
その鍛えた筋肉(感度)を使って
目の前に当たり前にある「現実」を感じて味わうことこそ生きる醍醐味だと思うのです。
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基本のシンプルな瞑想ワークなので
10分ほどの隙間時間に毎日の筋トレ的に何度でも活用してくださいね。
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