「感じる」のフェーズ② ふかめる
「感じる」に意識を置き続けていくとまず実感するフェーズ①
一昨日はかんじるをふかめる『5month Journey』2ヶ月目のグループレッスンの日でした。
こつこつと1ヶ月感じるを積み重ねていくことで、ある一人は
また一人は
という気づきをシェアしてくれました。
そこにあるもの、起こることを、事実は事実として
「ただ、見る。ただ、感じる。」の視点が育ってきた事例ですね。
ただ見ることができるとは「手放す」ということ。
「〇〇を手放そう」と言われても??の方はこの感覚を育てていこう。
フェーズ①は抜かすことができないと書きましたが
これから書く②と③は同時進行?というかゴールはないので
少しずつ両方やっていくと、たくさんのレイヤーがあることに気づき、人生がさらに彩り鮮やかになってくるはず♡
フェーズ② ふかめる
〜より"奥"の感覚にふれる〜
感覚がひらき、取り戻されてくると、感じることが面白くなってきます。
ここで「知ってる」とルーチンになるのではなく
その瞬間、瞬間に感じることをまるごと味わっていくと
実は「感じた」「達した」と思う、その先にある
奥がある。
ということに気づいてくる。先の扉を発見する。
-どうすればいいの?
具体的なアプローチとしては本当に本当にたくさんあるので、
ここではざっくりと大枠をまとめます。
あぁ、言葉で書くとなんやそれ?かな。
深めるアプローチは本当に様々ありますが、何か「深める」ための新たなアプローチを!と求め続ける必要はありません。
基本はシンプルなことを丁寧に続けていくのが一番。同じことをしていても全く違う感覚に出会うでしょう。
感覚マニアな私が行う心気やレッスンでは
様々な具体的なアプローチを必要に応じて取り入れています。
-そしたらどうなる?
「かんじる」を深めていくと、具体的にはどうなっていくのでしょうか?
そしてなにより
↑そうならなくても「大丈夫」になる
これ最強w
言い訳でなくてね。
こういうのをやり始めると「そうなってない自分」「なかなかなれない自分」を否定し始めたり、そこに執着してしまうことで逆に深まらないなんて罠もある。
理想の自分になっても、理想の状態じゃなくても
「どちらでも大丈夫」と心から思えている状態。
わたしはそれが良いなぁ。
「ちょっとやってみる」のその先の扉、覗いて、くぐっていきましょう。
まずは体感。
次回のかんじるをひらくオンラインクラスは
12/14 10時〜です。
今後くろかわさいこの公式LINEにて、
ひらく&深めるための具体的なアプローチもシェアしていきます。
面白い!と感じたり、何かのヒントになったと思われましたら ぜひ支援をお願いします\(^o^)/