人生には「足し算」が必要なのかと思っていたら、実は「引き算」の方が近道だった。
昨日は新しい試みとしての「いのちの感覚にふれる会」初開催。
とても、 よかった。
シンプルに言うとこの一言に尽きるのだけど
細かい進行プログラムなどは一切決めず、その場に集まったことと、起きることを委ね、感じることにフォーカスすると意図したことが想像以上の美しい流れを呼んだ、とでも言いますか。
集まったみんなの感性と、客観的に見たら台本でも書いてたんですか?と言うような、それぞれのタイミングで紡がれるシェアのつながりと必然性。
昨日は「手放し」というキーワードが出た