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感覚マニア

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目には見えない感覚の世界に潜り込む。そんな記事をまとめています。
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2020年11月の記事一覧

子どもを可愛く思えるときと、思えないとき

トップの写真がわたしと娘の関係をよく表しています(笑) 子育てをしていて 子どもを可愛く思えるときと、思えないときの違いはなんだろうか。 おっと、ここで「自分の子どもが可愛いのは当たり前でしょ!」という冷静ツッコミは一旦横に置いておきます^^; どんなに子どもが可愛くても「イラっ」としてしまう瞬間があったり 頭ではわかっていても、どうしても今は可愛く感じられない。なんてこともある。あるある。。(実感込み) そんな時反射的に出てくるのが 「自分の子供を可愛く思えない

だけど今日は、今までと逆のことも書こうと思う。

「どうしたら幸せな人生を歩めるの?」 「人に合わせるんじゃなく、自分を信じて人生を楽しむには、どうしたらいいの?」 ニュアンスの違いはあれど、わたしのようなセラピストのところにもこんな質問はバンバン飛んでくる。 答えがあるなら知りたいと思うよね。 12月から切り替わる「風の時代は」まさにそこが問われる時代。 外側の正解に合わせるのをやめて、自分の内側と対話すること 自分の感覚を感じること、信じること やりたいことをやり、やりたくないことをやめていくこと 自分を

【わたしをいとおしむ】 -こころ・からだ・くらしに寄り添う21日間-

「こころ」に寄り添い  「からだ」を慈しみ  「くらし」を抱きしめる わたしを いとおしむ オンラインサークル始めます。 ※Instagram鍵アカウントを用いたオンラインサークルです。 来たる2020年12月22日を境に 200年以上続いた「地の時代」から「風の時代」へ切り替わります。 2020年という年はその前触れとも言えるような大きな変化を実感し そして新しい時代への生き方を皆が模索している。わたし自身もまさにその最中です。 地の時代 → 物質・比較・競争・

ママと子供のエネルギーは繋がってる。ってこういうことか。

先日の「心がほどける旅」は、わたしにとってはもう一つの大きなチャレンジがあって。 二人目が生まれて初めての一人外泊。 一人目を産んでからも一泊以上はしたことなく 約5年ぶり!の一人での旅。 一泊だと感傷に浸ってる間にもう帰路につく、旅というよりはちょっとしたお出かけ感の方が強い気がするけれど、今回はわたしの中では完全な「旅」だ。 普段からパパが料理や寝かしつけとかもしてくれてるので 生活に関しては恐らく問題なし。 下の子は初めてわたしと離れるから寂しがるかな〜と思

どっちに行ったらいいか迷う時は、 「心がほどける」方へ進むといいよ。

月曜日から昨日まで、京都は南丹市まで 二泊三日のmanaki(気功)の合宿に行ってきました。 ものすごく濃密で実りが多い旅でした。 とても全部は書き切れけれど、振り返ってみてどんな旅だったのかを一言で表すとするならば 「心がほどける」旅  この「心をほどく」という感覚は最近特に着目していて。 簡単に言ってしまうと「気持ち」の力が無意識に入っているか、否か という感覚なのだけれど 例えば何かに集中しようとする時、人は知らず知らずのうちに身体にも気持ちにも力みが入ってい