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朝活をするために大事だと考えていること

おはようございます!今朝は5時45分に起きました。スマホでニュースを観てだらだらとしましたが、早起きできて良かったです。早起きすると、仕事もはかどりますし、ポジティブな感情になります。
近所の住人に挨拶+一言話しかけることができて嬉しかったです(笑)

過去記事で、大事なことはあさイチでやろうということを書きましたが、今後副業に向けてnoteを週3ぐらいで書いていくためにも朝活で取り組んでいこうと思い、早寝早起きを頑張ろうと思います!
自分の行動を振り返ってみて、早寝早起きするために大事なことが気づいたので書いてみます。(PR含みます)


寝る8時間前にはコーヒー(カフェイン)を控える

8時間はただの目安ですが、カフェインは6~7時間、下手したら12時間程度体内に残ると言われています。なので夕方以降は極力コーヒーを飲まないことを推奨します。出先で出されたら無下に断るわけにはいきませんが、カフェイン中毒で1日2,3杯飲んで苦しんでいた私でしたが、これを意識することで朝の1杯のみで過ごせるようになりました。


寝る1時間前には部屋を暗くする

後ほどナイトルーティーンについて触れますが、普段は23時に寝ていますが、寝る前の準備として、寝る1時間前の22時頃には部屋を照明を暗くして、間接照明フロアランプのみの光だけにして過ごしています。
徐々に暗くすることで眠る体制に入っていく準備ができています。後述するスマホやPCを触らない等もあわせて眠る体制に入っていくことですっと眠るコツではないかと感じています。


寝る1時間、30分前にはスマホ、PCを触らない

今までスマホをベッドに持ち込んで気づいたら12時、1時、2時というように時間が過ぎていて、睡眠時間を確保するためには7時、8時に起きるというような日々でした。平日は仕事なので、出社の場合は遅くとも8時には起きますが、在宅勤務や休日は9時まで寝ているといったような生産性が低い状況です。

スマホのブルーライトにより覚醒し、寝付けないことが起きる、睡眠の質が低下すると耳にされたこともあると思いますが、まさしく実感していました。ぐっすり8時間寝たはずなのに寝覚めが良くない、寝たりないことが日々感じていました。

寝る際、遅くとも30分前にはスマホに触らないように心掛けたところ、これが一番効果的に感じました。具体的なハックとしては、スマホは机の上に置くなど、手元に置かないようにしました。スマホに目覚ましを設定していますが、目覚ましを止めるためにもベッドから動く必要がありますし、スマホを物理的に触らなくて済むという一石二鳥になりました。

寝る1時間、30分前にどうしたらいいのか、については瞑想してみたり、日記を書いて心を落ち着かせるようにしています。また明日のやることをイメージして書き出してみることも役に立っています。

寝る前に5~10分ほど瞑想する

瞑想って怪しそうと思う方が多いかもしれませんが、簡単に言えば、姿勢を正して目を瞑って呼吸に意識を向けて他の雑念を取り払うだけです。雑念が浮かんだら呼吸に意識を向けなおして、気になったことをシャットアウトすることで心を落ち着かせることができます。
専門家ではないので、あまり正確なことは言えず、よくわかっていませんが、瞑想をしたら寝覚めが良くなり、睡眠時間を減らすことができます。瞑想についてはタダでできますし、詳しく知りたい方は以下の本を参照してみてください。

瞑想時に特に理由はないですが、以下のBGMをかけながら行っています。

翌日することを書きだす(日課にするも◎)

日記を書いて頭を整理するのとあわせて、翌日、特に翌朝することを書き出すとベッドから抜け出して良いスタートを切れると感じています。

朝起きたらすぐにベッドから脱出する

最後は朝活をするうえで一番大事なのが、2度寝しないです。2度寝したら一発でアウトです。書いておきながらたまに失敗しますが、朝起きたら歯を磨くこと、水を飲むと良いと言われています。ベッドにいたら2度寝してしまいますので、散歩するようにしています。

上述しましたが、スマホをベッドに置いておくと、寝落ちする可能性が高まるので、ベッドから離れた場所において目覚ましをセットする、目覚ましを止めたらベッドから離れて歩くことを徹底してください。とあるツイートで勉強ハックに役立つものがあったので共有します。教材にスマホを挟んで眠ると、目が覚めた時に否が応でも教材に向かわざるを得ないということに関心しました。

最後に

体験談を書いてみましたが、以下の本を以前読んで、再読したくなったので共有します。学術的なデータがそろっていたり、専門的な内容が書かれていたりと堅い内容ですが、詳しく知りたい方は手元に置いてみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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