noten大学三部合同企画・後半戦
皆さん、こんにちは。いよいよメディアをはじめ、色々なところで「年末」が近づいてきましたね。秋が深まり、朝晩の冷え込みが一層厳しくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?木々の葉が鮮やかに色づく様子を楽しみつつ、これから訪れる冬への準備を始める季節でもあります。この時期は、忙しい日常の中にも一息つき、自分自身を見つめ直す良いタイミングでもあります。温かい飲み物を片手に、ゆっくりとリラックスする時間を作りたいですね。
さて、そんな季節の移り変わりとともに、私たちnote大学では、新しい企画が進行中です。「三部合同募集企画」についてお知らせします。
もうすぐ締め切ります。是非「スキ」を集めてくださいね
note大学が目指す「つながり」と「学び」を体現する取り組みです。この合同企画を通じて、多様な表現が集まることで、従来の枠にとらわれないクリエイティブな場が広がることを期待しています。
また、読者の皆さまにもお願いがあります。記事を読んだ際にスキ💗、コメントや感想をお寄せください。皆さまの声が、私たちクリエイターにとって大きな励みとなります。
11月中の応募記事
📚青木りえ先生の記事
学習効率を上げるための非常に有益な情報が満載です。特に、インプットとアウトプットをセットで行うという考え方は、あらゆる学習の場面で応用できる普遍的なもの。勉強になります。
📚シーカー | Seeker先生の記事
#8 学習法を試しながら学ぶ 〜自分の勉強法〜
学びについて体系的に、そして図表などもありとても興味深く拝読いたしました。試しながら学ぶ学習法など、改めて「なるほど!」と思います。
📚彩流(さいりゅう)の記事
「スキこそものの上手なれ」「得手に帆を揚げる」を考察しました。
募集要件と締め切り
最後に記事の募集要件と締め切りについてお知らせします。
今回はお忙しいと思いますので、締め切りは2024年11月30日(土曜日)23時59分を目安にお願いします。
発表は12月8日日曜日夕方。今年の一文字を考えながら…
企画への参加
Study部、英語部、子育て教育部部員の方は
①Study部、教育・子育て部、英語部それぞれの共同運営マガジンへの投稿シェア
② 部活動掲示板への『応募完了!』報告(締め切り日までに)
Study部:https://note.com/princess_11/membership/boards/1010119490ac/posts/868805501f9c
英語部:https://note.com/princess_11/membership/boards/1010119490ac/posts/5e6710d9e184
子育て教育部:
③この記事のURLを記事内に埋め込んでください
https://note.com/sairyu_/n/n7e89241098e8
・Study部、英語部、子育て教育部部員以外のnote大学の学生さんは
上記③と、この記事にコメント頂ければ幸いです。
応援ありがとうございます
にょろさん、いつもありがとうございます!
掲示板、コメント記入例
部活動掲示板への『応募完了!』
書き込みは
①タイトル
②URL
動機付け・チップ
引き続き、応募いただいた記事はひな姫学長さんの記事で紹介いただきます。また奨学金(チップ)ですが、引き続き以下の様に。ご理解の程、よろしくお願いいたします。
スキ♡30以上で奨学金100円+記事紹介
スキ♡50以上で奨学金200円+記事紹介
10月末の途中経過の段階で既に上記に達している場合は、次月に別の記事でもチャレンジできます。
なるべく奨学金200円を受領していただけるよう、個人的にも応援させていただきます。複数記事応募された方は一番スキを集めた記事をノミネートさせていただきます。
ひな姫学長さんの記事内に紹介されることも。その際、フォロワーさんや閲覧数がかなり伸びます。
ただ、課題から明らかに外れている、主義主張が強すぎ、読んでいて不愉快になる恐れのある記事は、部長判断で掲載を取りやめる事がありますのでご了承ください。
他言語で書かれた記事も翻訳アプリを使う、若しくは辞書を片手に読みます。
注意事項
受賞されても、note大学を退会されていると、サポート(チップ)ができないので、ご注意願います!
結果発表とひな姫学長さんへの最終報告は翌月第一日曜日、夕方です。その後、ひな姫さんが最終審査、チップと記事紹介をします。それまではnote大学退会処理を行わないようお願いします。
これを機にnote大学を楽しんでいただき、Study部、子育て教育部に入部していただければ幸いです。
まとめ
今回の「私の勉強法」というテーマは、皆さん自身の学びを振り返る絶好の機会です。それぞれの個性や経験が異なるからこそ、note大学のコミュニティにとって貴重な学びのシェアリングができると確信しています。自分に合った学習法を見つけるため、これまでの経験を他の参加者と共有し、互いに刺激を与え合いながら、新たな学びを見つけましょう。
皆さんの投稿を楽しみにしています!