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わたしは”ワーママ”になれるか

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起業家でもクリエイターでもない私、が「ワーママ」でいてもいいのか?ちゃんと母親できているのか?試行錯誤する毎日を記録しています。
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突然“パパ”になれない夫に絶望しないために、妊娠期の妻にできること〜臨月家出録〜

早いもので息子は3歳になった。 息子が泣いただけでオロオロしていた私も、ママ4年目に突入したということになる。(驚き) 毎日、働いてるか飲んでるか寝ているか、で“家庭的”とは縁遠く「子供もニガテ」と悪びれもせず公言していた私が”ママ”できているのは、紛れもなく夫のおかげである。  毎朝7時から子供と遊び、朝食を作り、身支度をさせ、食器を洗い、保育園まで送る。 我が家で今これをやっているのは、パパだ。 しかしそんな夫も、妊娠期から「超パパ」していたわけではない。私の倍稼

自らが招く「ママなのにすごい!」の呪いについて

母4年目、余裕が出てきて気がついた2019年に産まれた息子も、間もなく3歳になる。つまり私は、もうすぐ母4年目だ。はじめての妊娠、出産、産後育児、育休と復職を経験して、転職もした。 産後の自己肯定感の低下と0歳児を保育園に預ける罪悪感から、一時は「専業母になってみるのもありかな?」なんて思ったけれど、結局自分自身を好きでいるために、毎日楽しく過ごすために働き続けることを選択した。 0歳9〜10ヶ月ほどで晴れて保育園入りを果たした息子は、月5ペースで小児科に通うことになった

ワーママ&パパ1年生を助ける育児ハック9つ

信じられない量の書類提出や、本当に産後休ませる気あるんか?という役所との手続きを乗り越え、保育園入園を果たしたみなさま、おめでとうございます&お疲れ様でした……! 慣らし保育真っ最中で、子どもと長時間離れる言い知れぬ不安や罪悪感、口に出しにくい開放感との狭間で気持ちが落ち着かないことと思いますが、今のうちに!!!来たるワーママ(パパ)生活に向け、頼れるものを準備しておきましょう!! 今回は、子を生後9ヶ月頃から保育園に預けはじめた自分が「もっと早く買っときゃ良かった〜!」

人生の課金タイミングはここ…!産後〜1歳・買って良かったものまとめ

いつも前置き前振りが長いので、今回は即書いていく。産後〜1歳・買ってよかったもの、お世話になったもの!それにまつわる悩みあれこれ!いきます!! 1.葛根湯〜パイの悩み〜え?いきなり漢方?大丈夫?って感じですけど、マジクソお世話になった。 うちは混合(ミルク、母乳どちらも)だったんですが、いや〜パイの悩みはやばかった。卒乳する1歳半までずっとやばかった。 なんで誰も産前に教えてくれなかったの?ってくらいパイのトラブルがすごい。これは個人差あるんだろうけど、人それぞれ「(母

ママになったら、好きな服が着られない?

「母親のくせに、なんて格好してるんだろう」 ママタレントがSNSにファッションの投稿をすると(それがメインの投稿ではなくても)、どこからともなくわいてくる批判。 母親になったら、”恥ずかしくない格好”を私もしなくちゃいけないなぁなんて漠然と思っていた。 私にとってファッションは、自分らしさを表現するものではなくて”TPOに合わせて、相手にどう見られるかを演出する要素”だったのであまり抵抗がなかった。日本で義務教育を受けてきたんなぁ〜という感じの価値観の持ち主だ。 でも

産前産後にお世話になったアプリ&サービスまとめ

【2020買ってよかったもの】を書こうと思っていたんですが、最近自分の周囲に子育て世帯が増えてきたので、ここらでまとめておこうと思います。 産前産後、お世話になりまくったサービス一覧!!保存版である!!! 育児情報、全然転がってないベンチャー企業かな?ってくらいマニュアルなくて、自分で情報取りにいく姿勢が求められる…… 授乳してる間、寝かしつけてる間、めっちゃググったりする。(そして寝れなくなる) 行政からも「子育て広場」一覧とかの分厚い冊子もらったけど、私が欲しいの

バリキャリではない私に“子どもを預けて働く価値”はあるのか?

私に「働く価値」はあるか?育休明け直前、私は職場復帰をためらっていた。 「退職」 スッと産んでサッと復帰するつもりだった産前(今思うと無知すぎて怖い…)には、全くない選択肢だった。 特別、仕事人間!というわけではなかったけれど、仕事は楽しかったしやりがいも感じていた。 仕事を続けたかった。 4月。倍率10倍以上(!)の認可保育園にも奇跡的に合格し、会社からもありがたいことに「やってもらいたいことがたくさんある!」と優しい声をかけてもらっていた。 あとはいつ復帰する

「あの子を育てていく自信がない」その言葉の意味に気づいた日

子どもが生まれたことで、「家庭」「母親」を強く意識するようになった。 その中で当たり前だけど、自分自身の育ってきた環境や母との記憶が、ぽつりぽつりと思い出されることが増えた。 母は健在なので、遠い記憶というわけでもない。 だけど、自分が「子どもの頃感じていたお母さん」のことはすっかり忘れていた。 そんな思い出のひとつに、鳥肌が立つくらい人生の伏線回収した感のあるものがあったのでnoteに残しておこうと思います。 あまりの厳しさに本気で嫌われていると思っていたあの頃直近

子どもをかわいいと思う気持ちを邪魔する“何か”から、私を守ってくれたこと

不器用日本代表も何とか産後を乗り越え、ついに我が子も生後5ヶ月に突入した。 子どもについてはTwitterで日々つぶやいているんですが、ここで弊旦那氏の産後神対応についてまとめておきます。 ワーカホリックで若干モラハラの気がある旦那(※)を持つツイッタラーの私は、ネットに蔓延る「ワンオペ育児ネタ」のその過酷さに、妊娠前から打ち震えていた。 ※超合理主義で真の男女平等主義者。同棲時、非正規雇用で生活費・家賃を折半で払えない私を「人生頑張って来なかったパラサイト」と呼称。そ

子どもと仕事、どっちが大切なの?問われて私は泣くしかなかった

産休開始から5日目、予定日より3週間早い出産だった。 地上に舞い降りた天使! この世の宝! 世界の純真をかき集めた存在! 言葉を尽くしても足りないほどかわいい我が子とともに過ごした、怒涛の産褥期(産後身体が元に戻る期間をこう呼ぶらしい)から2ヶ月。 職場に復帰した。 この葛藤を忘れたくないので、産後のなまった脳みそでnoteしておきます。 全部取りの選択今の会社から内定をもらったちょうどその日、妊娠が分かった。 面接中に「現在新婚で、子どもも近いうちにと