一駅前で降りるような

赤ちゃんに微笑みかけられて思わず顔が綻んでしまう。年齢は分からないけど1歳になってないくらいの子で、子ども好きの私は10秒に1回くらいの頻度でその子の顔を見てしまうんだけど、お母さんに怖がられてないだろうか、ちょっとその辺りが不安になってきたので怪しい人では無いですよ〜という顔をしておいた。効果はあまりなかったとは思う。 なんにも知らない子なんだけど、ひとつわかるのは、この子は凄く愛されているんだろうなあと。お母さんは赤ちゃんと目が合うと背中をとんとん、と撫でてにこにこするし

結末がまだ分からない漫画、完結していないお話を読むのが苦手。主人公が幸せになれるのかどうか先に知っておきたいの。だからネタバレとか先に見てしまうんだよね

過去はわたしにとって本当に必要なものだったのか

正直学校が好きではなくて、自分らしくないなーと思うことも多々あったりして 特に中学生のときには、人間関係のいざこざとか、団体を纏めるときのやり方とか言動に対して周りから批判をされ、派閥で割れたりストレートにやられたり、まあ結論いろいろあった。じゃあだからといって、自分は全てにおいて被害者なのかと言ったら恐らくそうでも無く、私も私で人を傷付けてきた自覚があるので思春期の不安定さが招いたことだよねって飲み込んでる。まあやられたことで根に持ってるところもあるんだけどね、私は聖人で

意識高いね って何

何だかんだしてたら久しく投稿してなかった 三日坊主にしがち。私の悪いところです ご縁あって、平凡な大学生にしては色々と活動、経験させてもらってると思う ボランティアであったり、 大学の団体であったり、 地域の活動であったり、 インターンであったり。 大学生としてやりたいことは全部やる！が私の中での目標なので、 現状にはすごく満足しているのだけど、 （有難いことに環境にも恵まれているし） 色々させてもらってて、よく言われるのが、 『意識高いね』って言葉 うんうん～そう

MBTI、やってみたらENFPだったんだけど、短所があまりにも“わたし”すぎて笑ってしまった

変わらないものも確かにあったよね

久々な友達、何人かと会ってきた。 大学生になってから久しぶりの子もいてドキドキしたんだけど、あの時の続きのように話が盛り上がった。あ〜友達っていいな〜という感覚。 私は、どうも“仲良くし続ける”みたいなことが苦手みたいで、学校にいる間とか繋がりがあると仲良くできるんだけども、 卒業 とかそういったタイミングが過ぎると、なかなか周りに人が残らない。そんな感じがする。 だからこそ、久しぶりに会って、楽しいと思えたことが何よりも嬉しかった。 会ったうちのひとりに、 あの頃と変

コロナ禍に高校3年生をやってみて

数年前まで高校生をやってました。 高校3年生、 17歳から18歳の時間を、 大好きだった高校生活を、 コロナ禍で過ごした上で思ったことを綴ろうと思います。 そもそも、な話 前提として、私が行っていた高校は分かりやすく言えば、 自由！！！！！！！な高校。 ほとんど校則も無いし、高校あるあるな身なりをきちんと〜みたいなものもない。 別に短いスカートであってもジャージであっても金髪であっても、その子であることには変わりないし、やる事やっていれば何も問題ないわけで。 それを求め

ようやくnoteを始めることが出来た！という衝動が大きすぎて凄いスピードで書いてしまってる もう下書きだけで3つあって脳内が？？？？となってる

素敵だねって言いたい

素敵って言葉が好きです。 誰か褒めるとき、認めたいときには、凄い！とか良いね！とか、レパートリーはそこそこあると思うのですが、 私の中で素敵って言葉だけ、何故か特別感があるんですよね。 貴方は凄い人だね、よりも素敵な人だね、のほうが包み込んでる感じがする。これは私個人の感覚でしかないのですが。 「素敵」の本来の意味としては、 こんな感じ。 本来の意味からすると、私の「素敵」の受け取り方は少しズレてるのかも。あなたはとっても優れているね！とはちょっと違う。 何かと比べ

私

何かささいなことで嬉しくなったり、 悲しくなったり、 私だったらどうするかな〜って考えたり、 そういうときに日記を書いていたのですが、 そういえば、そういった思考？を皆が見れるような場所に綴ったことはないな、と思い、 何となくで始めました。 私はいま、文系の大学生で 街とか地方とかいったことにフォーカスを当てて勉強をしていますが、 もっと根本的なことを言うと、 「人が幸せに生きるためには？」みたいな大きくて、抽象的な何かを持って勉強したり、活動したりしている気がします。