最近やっとったゲーム詰め合わせ2018夏

3DSのVCのディグダグですけど、最近はほぼコレをやってました。

久しぶりにやったら面白すぎて止まらなくなり、途中セーブを駆使してラウンド100まで行きました。

ディグダグの最大の魅力は岩でたくさんの敵を巻き込んで殺すってトコですな。

小さくジグザグ掘っていき、岩を落とす。
偶然巻き込んで殺した時のやったった感といったら半端ないです。
ポンプで膨らませて倒してもつまらん。

けど100面

またメタ表現か…と思いつつもやっちゃった「終わる世界とバースディ」クリア感想

1週間前くらいに1年越しクリアしました。

良く出来てるとは思いますが、こういうメタ表現のゲームって何回目だろうか。

結局自分がやってきたのは仮想現実のゲームだったって事です。
このゲームの中で死んだ入莉の人工知能を育ててたって事だったんで、個別のルートを飛ばし気味で読んで正解でしたね。

個別ルートあんま面白くないんだよなぁ。
テキストは良く出来てるのは分かるんですが、好みですよね。
哲学

特撮のタブーに触れる「巨影都市」クリア感想

終始笑いながらプレイしてましたね。

女の子でやりました。

九条さんのゲームは相変わらず癖が強い。

儂は特撮あまり知らないので、元ネタが何なのか全然分かりませんでした。

けど元ネタ知ってる人からしたら、テンション上がるシーンを再現されとるらしいです。

儂が分かるのはエヴァだけ…

九条さんの久しぶりの箱庭ゲーでしたが、相変わらずの選択肢の多さ！

空気をぶち壊すような選択肢ばかり選んで

「SEKIRO」よく調べたら義手の入れ替えとか回生システムって面白そう。
話もシンプルで興味引くなぁ。
ニンジャガイデンとか忍者ゲー好きな儂としては、久しぶりの超超超大作忍者ゲーなんで買うわなコレ。

リアルな世界観だけで大満足「ライフイズストレンジ ビフォアザストーム」クリア感想

あっっっという間に終わっちゃいましたけど、前作のファンの自分としてはとても満足しました。

最初前作の肝であったタイムスリップが無いからゲームとして大丈夫なのか？と思ってたので、今作は期待してなかったのですが、16歳の反抗期なティーンになってリアルなアメリカの世界観の雰囲気に浸れるだけで100点ですよ！

世界観だけで面白く思えれるのは相変わらず凄い！

タバコを吸って回想する選択肢あるのは神

少しやったが相変わらず雰囲気だけで100点あげたい！
16歳の反抗期の女の子になってタバコ吸ったり、ロックのコンサート行って薬物買ったり、壁に落書きしたり、アメリカのスクールでオタとTRPGやったりと学生時代出来なかった事が今になって体験出来るなんて最高じゃないですか！

PS版好きだったのと400円だったから買い。

そして真の検事になる「逆転検事2」クリア感想

なんだかんだ文句言いながらクリアしました。

逆転裁判シリーズクリアするのも逆転検事1以来。

最初やってた時はなんかつまらんなぁって思いながらやっていて、結局辞めて1週間くらい放置してまたやり始めたらやっぱり面白かったです。

けど面白いとつまらないを行ったり来たりの話でモチベーションがなかなか続きませんでしたね。

けど儂的No.1クソゲーの逆転裁判4と逆転検事1よりは、遥かに面白いです。

1クリアしてないけど半額だから買った所存。

その前は遡ると「VA-11 Hall-A」予約した時サントラCD付いてきて嬉しかったなぁ。

DS時代くらいは予約特典でサントラCDやDVDが付いてる事がよくあったような気がするが、あっても最近はデジタルコンテンツでの提供だから若干寂しい、まぁ若い子はCD知らない世代に突入してる訳だから仕方ないのだが。
そんな世の中で予約特典にCDを付属してくれるなんてイカす！

killer7 - Announcement Trailer (Steam)

嬉しいんだけどよく考えたらkiller7ってブラウン管テレビでやった方が味が合るよな。