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ジムから出ていって欲しい人たち

古い町並みが均衡が保たれた外観をしていたり、レトロな建築物が妙に印象的だったりすることがあります。

新しいものを取り入れることも大切ですが、古いものを価値のないものとして断捨離で棄ててしまってばかりいると、歴史の否定になってしまうこともあるのだと、こういった古くて美しいまま現役として活躍するものを見るにつけ思います。

反対のことでとても気になることは、何もなしとげていない者がSNSのコメントなんかでチヤホヤと持て囃されて勘違いしたり、そのチヤホヤのために自撮りに勤しんだり、コメントなどを気にするのかマナー違反を平気でするさま

ファビングphubbingとは、スマホに夢中になるあまり周囲の人にお構い無しになるさま

アテンションホー(ル).attention whoreは、私を見て!ということに全ての神経、エネルギーを注いでいるような人たち。
投稿のためにジムにきてるんだね。という自撮りばかりしてる人たちなんかはアテンションホーですね

ジムがこのファビングとアテンションホールに毒されていくのが、見るに堪えません。

何度も似たようなことを書きますが日々の仕事でこれ程腹の立つことはありません。

トレーニング中はスマホをしまってほしいです。



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