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SNSの世界の中で

自分の位置を考える時があります。


こんにちは。
彩夏です。


月一配信している
「彩夏とさぼのたわごとライブ」
今回はまっ子さんをゲストにお呼びしました。

アーカイブです

生まっ子さんを知ることができる神回。
ぜひご堪能ください!


私は、まっ子さんの記事のファンでもあるけれど、それだけではない。
ご自身はニュージーランドで住んでいるけれど、いつも日本に帰りたいと思っているという気持ちから、私の娘を思ってコメントしてくれる言葉が大好きなのだ。


私がnoteを始めたきっかけは、留学エージェントが発信する偏った情報ではなくて、実際にご本人や、ご家族に留学経験のある方のリアルな情報を得たかったから。


気がつけばまるで違う方向の記事を書くようにはなってしまったけれど。


それでも、noteに娘の留学記録を残したくて記事にするようになると、色んな方と繋がりを持つことができた。


娘が旅立つ前も、旅立ってからも。
娘の記事を書くと、応援してくれる方がたくさんいる。不安な気持ちや、寂しい気持ちを私は素直に記事にしてしまうけれど励ましてくれる。
それが本当に力になる。


今はスタエフで発信する機会も増えて、声での繋がりは文章での繋がりとはまた違う魅力があると実感している。お声を聴きながらのコミュニケーションは、実際にお会いして話をしている感覚に近いからだろう。


ただ私は、スタエフだけが私にとっての重要なコミュニケーションツールだとは思っていない。


私の原点はnote活動。
noteで築いた縁も、私には重要なのだ。


文章だけの繋がりだとしても、noteの世界には私のことを理解し、応援してくれて、仲良くしてくださる方がいる。


そんな幸せなことはない。


そしてスタエフ活動の中で繋がりを持つことができて、仲良くしてくださる方も増えた。
だけど、スタエフに関しては、私は自分の力で配信できるタイプの人間ではない。
実際、いまだに単独のライブ配信はしたことがないし、収録配信だけ。


スタエフに関しては、バレーボールでいうところの、リベロの存在でいようと思う。
配信者が楽しく、気持ちよく配信できて、尚且つリスナーさんが楽しんでくれているなら、それが何よりの成功だから。


これからも両方の世界を大切にしていこうと思っている。

私にはファンがいる。
たぶん…
そう信じて、どちらも楽しんでやっていきたい。


・・・・
真面目か!!


画像は《500ml》さんからお借りしました。


それでは。
最後までお読み頂きありがとうございます。
ばいなら


66日ライラン/16th


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