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覚醒☆ライブ体験レポートNo.3/振り返ると新しい気づきから閃きが生まれる

みなさん、こんにちは!
日常をhappy & lovely に生きる達人、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと、まつもとさいこです(^^)

前回、前々回と第5回自分応援ソングカラオケ会の振り返りをしました。3月の覚醒ライブの体験レポートそっちのけで(^^)

さぁ、また体験レポート再開!
前回の体験レポートはまだまだお金のブロックがあったさいちゃんが、自分で頑張ってお金を作ろうと考えるのをやめて、優しくなったダーリンと豊かな時間を楽しんだり、上機嫌で過ごしていたら何かいい感じになってきて「覚醒ライブに出る!」と決めてしまったお話をしました。

さぁ、5分の出演枠で何をしよう?自分応援ソングを歌うことは決まっているけれども、、、。
そんな時、「思考を挟まない」というワードに触れ、そういえば以前に思考を挟まない歌のワークって創ったなぁと思い出し、そのことを直感の覚醒®︎講座でシェアしたら、桂子さんが覚醒ライブでやってほしいと言ってくださったのです!

そう言ってくださって嬉しくなり、以前に創った時のYouTube動画を見返してみました。

ハハハ💦 ちょっと恥ずかしいやん!
でも素を出せてるところは素晴らしい‼️
そして、「思考を挟まない」歌のワークかと思ってたら、「確信している行動が人生に勢いを生む」歌のワークでした。

それに、これアナ雪2の主題歌「イントゥー・ジ・アンノウン」の替え歌なんだけど、曲の途中で終わっていてちょっと中途半端な感じなんだよなぁ。

そう思いながら繰り返し聴いていると、「とりあえずやってみよう」という言葉に違和感。
そうだ!とりあえずと言ったらとりあえずになってしまうから「まずは」に変えましょう!と確か教わったな!と思い出しました。

そしたら閃きましたよ💡✨
直感の覚醒®︎講座で私が大事だと思ったポイントを歌のワークにしよう!と(^^)

そうしてできた歌詞がこちら↓

思考を挟まない歌のワークの歌詞

我ながらいい感じに仕上がったわ〜♪
歌のワークは会場のみなさんを巻き込んで一体感を感じたいので、自分ひとりで歌うのではなく、掛け合いみたいな感じにして、講座仲間に事前にお願いすることにしました。

会場のみなさんにしてもらうことは、「あなたはどこなの?」の私の問いかけに、「私はここだよ!」と答えてもらうことと、

最後にみんなで「フー!」と言って場を整えること。
場が整ったところで自分応援ソングを歌うと意図しました。

自分応援ソングは「さすがさいちゃん!」統合バージョン。
昨年のテーマを「統合」として過ごしてきて、その成果を歌にして表現しました。

「さすがさいちゃん!」統合バージョン

今までやってきた
すべてを統合して
本当の自分 発揮できる
サイコーの世界を創れたよ

片づけ得意じゃなかったけど
自分応援ソング
毎日歌ってたら楽しくなってきて

お部屋も整いました
(イェーイ!理恵子ちゃん、ありがとう♡)

自分の内側と

外側に出すものを
一致させて差を取ることが
すなわち「悟り」です

トルネードト音記号
(ドレミファソラシド)
魔法の1オクターブで
歌うセルフケアメンタリスト
さいちゃんと一緒に覚醒しましょ!

さすがさいちゃん!
だから素晴らしい
さすが彩子!
だから素晴らしい

この天才的才能を
あなたと一緒に 分かち合います

さすがゆ〜ちゃん!
だから素晴らしい

さすがキャプテン!
だから素晴らしい

さすがソーキー!
だから素晴らしい
さすがみゅうみゅう!

だから素晴らしい

さすが理衣ちゃん!
だから素晴らしい
さすが龍楊!

だから素晴らしい

さすが春子!
あなたは彩響だ
さすがバーバラ!
永遠の28歳

大好きだよ千果ちゃん!
だから大丈夫
おめでとうみほりん!
ハッピーバースデー

さすがお父さん!
大好きだよ ありがとう
さすがお母さん!
大好きだよ ありがとう

この天才的才能で
あなたと未来を創っていきます


「さすがさいちゃん!」2023のイントロ部分と「さすがさいちゃん!」3番と最後に自分応援ソングの誕生から今までの軌跡、この方々がいなかったら自分応援ソングがここまで広がってこなかった!っていう方、直感の覚醒®︎講座仲間で自分応援ソングを創ってくださった方のお名前を歌詞に入れさせていただきました♪

当日観に来てくださるお友だちが、なんと!その日にお誕生日ということがわかり、お誕生日おめでとう!のお祝いの言葉も歌詞にしちゃいました。
締めは両親への感謝の気持ちを表現しました(^^)

歌詞は出来上がったので、あとは練習あるのみ!
次回は当日までの練習を振り返りたいと思います。

それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。2022年には「さとりクラブ」として自己表現の場を提供する。自分の内側で思っていることと、自分の内側に出すことを一致させて差を取ることがすなわち「さとり」。自分と相思相愛、相手とも相思相愛になっている状態を心がけて、日常をhappy & lovely に生きている。

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