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覚醒☆ライブ体験レポートNo.2/自分で何とかしようとするのをやめたらうまくいった件

みなさん、こんにちは!
日常をhappy & lovely に生きる達人、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと、まつもとさいこです(^^)

前回から3月8日のBillboard Live横浜、KAKUSEI☆LIVE の体験レポートを書いています。

前回の記事はこちら↓

覚醒☆ライブに出たい!と思ったもののお金の制限がまだあったさいちゃん。
さぁ、どうやってクリアしていこう?

何ができるか考える私に桂子さんがアドバイスしてくれたことは、
何ができるかあれこれ考えるよりも、やさしくなったダーリンとの時間を楽しんだらどうかな!
ということでした。

桂子さんの「直感の覚醒®︎」の講座で学んだことの実践で、「ダーリンは基本不機嫌」から「ダーリンは基本やさしい」という設定に変わった私ですが、まだまだ思考を使って自分で何とかしようとしていました。

自分で何とかしようとするということ=がんばること

教えていただいたことはがんばらないこと。がんばらずに集合意識とつながってスルスルうまくいく波に乗る方法でした。

直感の覚醒に興味を持たれた方はこちらを読んでみてね↓

ダーリンとの時間を楽しむだけでいいの?
まだまだ習ったことを消化、実践し切れていない私でしたが、実践あるのみ。

RAS、統合ワーク、感謝・楽観で上機嫌、ハビング、丁寧道、やりたいことだけをするなどを使って実践していきました。

どうやったら覚醒☆ライブに出れるかはわからないけど実践していると、主催の春子ちゃんが自分応援ソングセッションを申し込んでくれて、周りに宣伝までしてくれました!

春子ちゃんが投稿してくれたFacebook投稿

そのおかげで他にも自分応援ソングを創ってほしいという方が現れ、そのセッション料や、ダーリンのお給料がいつもより多かったり、そういえばあそこから引き出せるお金あるわ!とひらめいたりで、覚醒☆ライブに出れる希望が湧いてきたのです❣️

ここで細かいお金の計算をすると、また「足りない」に意識がいってしまうので、先に「ある」と決めちゃいました!

主催の春子ちゃんに連絡したら、とーーーっても喜んでくれて、参加費を払ったらあとはどういう風に表現するかに集中。
思考は過去の後悔や未来の不安に使ってる場合じゃない。自分のやりたいこと、ワクワクすることのために今この瞬間にできることに使っていく。

5分の枠で自分応援ソングをどんな風に歌うか、「さすがさいちゃん!」を歌うだけでは面白くないなぁ、と思い、今までに自分応援ソングを創ってくださった方と合唱にしてみようか?と思い、一緒に出演する人を募ってみるも反応がなく、どうしようか?とちょっとモヤモヤが入ってきた?と感じたら、統合して考えるのをやめる。

RASに楽しいアイデアを教えて!と投げて、次のやりたいことに移る。

さぁ、どんな楽しいアイデアが降りてくるかな?
次回につづく。

それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。2022年には「さとりクラブ」として自己表現の場を提供する。自分の内側で思っていることと、自分の内側に出すことを一致させて差を取ることがすなわち「さとり」。自分と相思相愛、相手とも相思相愛になっている状態を心がけて、日常をhappy & lovely に生きている。

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