「〇〇さんは悪くないんだけど…」で話し始める人に待つ悲惨な末路。

みなさんこんにちは。

Sai＆Co.WAKUチャレラボのSai＆Co.です。

さて今日は、『「〇〇さんは悪くないんだけど…」で話し始める人に待つ悲惨な末路』についてお話していきます。

ですがその前に、お願いです。

今日の話、もし”良かったよ！”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁

それでは本題です。

さてみなさん。

みなさんの周りにもいませんか？

「〇〇さんは悪くなんだけどー…」っで話し始める人。

まぁ大体その後に来るのは人の悪口だったり、職場やサークルとかいったコミュニティの愚痴だったりします。

さて、こういった類の人って、結構人生において損してたりしますが、みなさんもお気付きでしょうか？

もし気付いてないようでしたら、みなさんも一度、ご自身の事を振り返ってみたり、周りで同じように口癖みたいに言ってる人がいたら、一言、お伝えしてみてはいかがでしょうか？

というわけで、その理由をこれからお伝えします。

​まず、「〇〇さんは悪くなんだけどー」の時点で気付くべきなんですよね。​

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一旦、それを聞かされた方の身になって考えてほしんです。

実はこれ、「〇〇さんは悪くない」って言ってる時点で、もうそれは〇〇さんにとっては関係のない話になってるんですね。

​

という事はですよ、〇〇さんにとってみれば、その後の話っていうのは、全く関係ない話。

​つまり、興味の持ちにくい関係のない話を延々と、と言いますか、話が終わるまでずっと聞かされ続けるという事です。

​

例えば、興味ない話って、聞かされ続けるのってまぁまぁ苦痛じゃないですか？

「はぁー、この話、いつまで続くの？」って感じで。

「早く次の仕事したいなー」とか、「用事、まだまだあるのになー…。」とか、関係ない話をされればされるほど、余計に上の空になって、「この時間、一体なんだろ？」って不思議に感じたりもします。

​つまりこれって、他人の時間を、他人の可処分時間を無駄に奪ってるって事なんですね。

​

この無駄に奪うって事をされると、人って、結構イライラしてきます。

​その相手の方に対して、敵意まではいかないにしても、嫌悪感を抱いたり、苦手意識を抱いたり、自分にとって不利益な存在として脳にインプットされたりします。​

という事はですよ、それ以降、私にとってこの人は害を及ぼす人って事が脳に上書きされるので、まともな人間関係を築くのが難しくなってきます。

人間関係崩れると、結構多方面で面倒な事、なりますよね？

という事で、この辺で今日の結論に入ります。

​「〇〇さんは悪くないんだけど…」で話し始める人に待つ悲惨な末路とは、ズバリ『嫌われる』です。​

この話を聞いて、あとはみなさんがどう動くか？ですね。

「そんな事あるわけないよー」とか言って、今日今すぐからも自分を変えないままでいるのか、それとも、このブログを読んで、読んだ直後から自分を変えていくのか、それは読者のみなさんが決める事なので、感性に従うか、それともよくよく考えるかして、決められたらいいかなっと思います。

というわけでいかがでしたでしょうか、今日の話。

こんな感じで毎日、〇〇が口癖の人に訪れる悲惨な末路についてとか、その口癖が出る人の深層心理についてとか、まぁ後は単純に、〇〇をしたら人は嫌われるよとか、除け者にされるよとか、人生生きづらくなるよとか、色んな事をブログにしています。

なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。

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では最後に、今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。

ではまた✌️