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あやふやな質問は相手を戸惑わせる。

みなさんこんにちは。


Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。



さて今日は、『あやふやな質問は相手を戸惑わせる』についてお話していきます。



ですがその前に、お願いです。



今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁



それでは本題です。



さてみなさん。



みなさんも人から質問されて困った事ないですか?



例えば、「どう、調子?」とかって聞かれても、いったい何の調子か分からずに戸惑った経験とか。



これ、僕もちょくちょくあるんですね。





まぁ、人によっては「あんまり難しく考えずに、気楽に答えればー」なんて人もいるかと思いますが、あんまり難しい事言うつもりもないですが、言われた方からすると、結構戸惑ったりするんですね。



言われた相手が年上や上司、普段お世話になった人だったりすると、失礼があっちゃいけないから余計緊張もしてしまいやすいですし、「ちゃんと答えなきゃ」って真面目に考える人もいるんです。



だから本当なら、あんまりあやふやな聞き方は、やめておいた方が後々自分のためになるんです。


なぜ自分のためになるかって事は、また別の機会にお話しするとして、じゃあこんな時、一体どうすればいいのか?

というと、答えは簡単です。



​聞きたい事をズバリ聞けばいい​だけです。​






これなら間違いなく相手も理解してくれますし、余計な挨拶みたいなものもしなくてよくなりますし、すぐに本題に入れるじゃないですか?


ただ、余計な挨拶が全くいらないってわけじゃないですよ。


余計な挨拶も、時には必要なこともありますからね。

でも基本、挨拶は挨拶ですればいいだけの話ですし、本当に相手の調子、体か心か、それともパートナーさんの方の調子を気に掛けてあげてるのか、子供のそれか、親のそれか、それともガラッと変わって、今手掛けているビジネスのことが気になるのか、金融投資の調子が気になるのか、具体的に聞きたい主語をハッキリ示して聞けばいいわけです。


いきなり最初から深い所まで聞かなければ、大体の方は答えてくれます。






​あやふやな事を聞くよりむしろ、答えを限定しているわけなので、相手としてもその方が答えやすいですよね。​



ただご注意下さい。

ズバリ聞かれるだけでも腹を立てる人もいます。

なので、反感買った時は素直に、「ごめんなさい、悪気はないんです」って謝りましょう。

というわけでいかがでしたでしょうか?



今日の話。



こんな感じで毎日、上手なコミュニケーションの取り方とか、相手に好かれるいくつかの方法とか、人から信用を得るには?についてとか、色んな事をブログにしています。



なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。



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では最後に、今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。



ではまた✌️

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