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代打でまた読み聞かせに君臨
2月読み聞かせのサポート(当日キャンセル入った時の代打)の仕事が無事なかったことから「ふぅ、今年度最後の仕事終わったな」と思ったら、3月の読み聞かせ2週間前に
「宰田さん、2年生のクラスに入っていただけますか?」
……まぁ、今年度出番少なかったからいいか。クラスも、初回に入ったクラスで先生とも面識があるし安全安心のクラスわーい。
1冊目は、
はい、
この記事で私が読んで、ボロカスに言われた本ですね(死んだ目)指摘を受けた=改善できるとポジティブ変換できますね。
でも、本自体は結構読むのが楽しい本ですね。本当は前回の読み聞かせで披露予定だったんですが喉が…リベンジの機会が年度内に取れてよかったです。
続いて2冊目
今年度も読みたい「ええところ」2年生にもなってくると人間関係も少しずつ複雑化してきて、色々「自分のこと」「相手のこと」を深く考え始める時期ではないでしょうか?自分と他者を比較してモヤモヤしはじめる時期でもあると思います。まぁ、自分自身が身に覚えがありすぎて、主人公のあいちゃんに感情移入しまくってるだけなんですけど(爆)
「自分では、意外と気付かないかもしれない自分の『ええところ』もし、お友達のそんなところを見つられたら是非ほめてみてください」
と自分の経験談も交えつつこの本のお話を締めました。あんまり自分語りになりすぎないようにはしたんですけどね。この絵本には並々ならぬ思いがあるので(笑)
実は、↑でボロクソ言われた読み聞かせスキルアップ講座以外にも読み聞かせ講座を受けてまして、そこでは本の紹介がメインでした。娘も実は一緒に参加していまして(運動会の代休だった)娘ウケが良かった本です(笑)
これは言葉遊びですね幼稚園・保育園~小学校1、2年生くらいまでは笑ってくれるかと思います。
最後はみんなで、てんてんきょうだいになり、自分の名前に点々を付けて楽しいんでました。(先生の誘導がめちゃくちゃ上手いので、助かります)
読み方のコツは「めちゃくちゃ茨城訛りで読む」
だそうで、まぁ東北にルーツがあるので、訛りは任せろ!!
という感じで、まぁ次年度も読み聞かせある委員でいいやと思っていたので第一希望で提出していたのですが
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確かに
こういった経緯から、子供や保護者と一歩踏み込んだ委員は上位候補にあげてたけど……う~ん…。娘は娘で「吹奏楽部入りたい」って言うし目に見えて保護者負担増な1年になるのは間違いなさそうです。
読み聞かせボランティアは、人員が今期みたいに潤沢なら名乗り出なくてもいいかな(ゝω・)って思ってたのですが、深刻な人材不足らしいですよ。
いや「宰田さん。読み聞かせボランティアでいいんで入りますよね」と言われてたし、役職は変わりましたが継続決定です、
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