好きなものを全てごった煮したような小説が書きたかった。小説「よい屋」
年末だけども部屋のそうじはやる気がしなくて、パソコンの中身の断捨離をしていたら、大学時代にゼミで書いた小説のデータが出てきました。
noteのはじめての記事でも書きましたが、私は文芸創作ゼミに入っていて、小説だけじゃなくてエッセイでも短歌でも書くものはなんでもよかったのですが、小説を書いていました。
noteでは自分の好きなことについて言語化したいしていきたいと思っていると書きましたが、ゼミで小説を書く時は自分が好きなものをごちゃまぜに全部ごった煮したようなものが書きたいと