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お試し無料版:最強人格・組織作り

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★本記事をご購入頂き、誠にありがとうございます。

★本記事では、筆者の体験談に基づいて、1年間を掛けて根気強く、人間関係を構築し、チームを作りまたは補助しながら、目標に向かって進捗していく方法についてお教え致します。

★チームビルディング購読記事シリーズ:最強人格・組織チームの作り方

最悪な状況

2019年の秋口の事でした。私の不用意な一言から、チーム員が離れていくという状態になりました。その時期には、既に面従腹背で私に接してたという事が分かったのです。本来、人望にコンプレックスがあった私は、自分の不遜な態度に気付きませんでした。自分が学んだ事を絶対視し、それを押付ける態度に出ていたようです。また、上司を含めて直ぐに噛み付く一匹狼的な暴言や態度によく現れていました。そんな昔からの行動パターンがついに2019年に表面化したと言って良いでしょう。勿論、そんな私は、チームから外され同じ仕事もできない状況に陥りました。正直、絶望感しか残らない状態でした!!!実は、更に家庭においても、息子のバイトの件で説諭したのですが、その意見に「もう親父とは話したくもない」と息子の心も既に離れていたのです。チームとは、会社だけでなく、家庭など一つの目的で動く仲間の関係です。だから、仲間作りに失敗すれば、そこら中で落ち込むことに事に気付きました。自暴自棄になるのも当たり前かも知れません!!!

note用写真(自暴自棄)

★松下・稲盛、アドラー・中村天風の本との出会い

そんな時、昔から名前だけは知っていた松下幸之助・稲盛和夫、アドラー、中村天風の特集をテレビで見て、従来の人の道とは何か、今まで受けた教育とは異なる何かを感じ、松下幸之助⇒稲森和夫⇒アドラー心理学⇒中村天風と半年で読み砕き、次々と心の改造ができるような、また、チーム作りに役に立ちそうな本を買いあさりました。中村天風やパナソニックの松下幸之助、京セラの稲森和夫らが、共通の概念を持っているにには驚きでしたが、やはり、アドラー心理学でも、まずは自分の人格を正しく形成しなければならないという事を推奨していました。

note用参考購入本(松下幸之助)

note用参考購入本(アドラー)

note用参考購入本(中村天風)

★人格形成とチーム作り

これらの本を読み進めるうちに、正しい人格形成を行えば、正しいチーム作りの下地ができてくることが分かってきました。人生は長いようで短い。今から私にできる事は、チーム作りの主人公になるのではなく、残りの短い人生を、特に、少ない友達や家族と幸せな時間を過ごせる事を願いながら、外されたチームに何かを貢献していく事と決めました。一度踏み外した道は、中々、治らないでしょう。また、周囲も直ぐには、受け入れられないのが世の常です。最強のチーム作りに貢献できるかどうかは、運に任せるとして、そこに至る努力は、誰も見てなくてもできる事です。

note用写真(仲間意識)

★残された人生の生き方

このような私ですが、彼らの多くの著作物を読み終えて、まとめ記事にしようと心に決めた頃から、心に余裕ができたというか、諦めの境地に入ったというか、少しだけ楽に生きれるようになりました。ローマは一日にして成らずの例にある通り、人生は時間を掛けて作っていく必要があります。険しい道のりでしたが、楽しい事もありました、小さいながら成功体験もありました。若い方には、まだまだ時間も残されています。そんな方々に何か残してやりたいと思いました。

note用写真(残りの人生)

チームツイート(特別編)1

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※マガジン版は税込3,000円(3記事分)になります。これら有料部分には、1年間(1週間に1回)使用する教育資料、人格形成・組織形成のコツ5ヵ条、並びに、毎日自己評価が出来る自己確認表をPDFの形式で準備しております。

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★終わりに

皆さん、如何だったでしょうか。私事で恐縮でしたが、この資料の重要性や必要性を説明してきました。当然、人にも寄りますが、毎日、心を鍛える努力は、チーム作りだけでなく、人としてやるべき事の一つと考えます。本記事をご購入頂いた皆様には、是非実践してもらう事でより良い人生を送って頂ければ、SAHARAとしても幸甚です。今後共、何卒、宜しくお願い致します。


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