【アクタバ】導入自治体インタビューvol.3 静岡県沼津市など5市
本シリーズでは、当社が開発した耕作放棄地診断システム「ACTABA(アクタバ)」の導入自治体へのインタビューを通して、負担が大きい荒廃農地調査にどのような変化が生まれたのかという声をお届けしていきます。
今回は、2023年7月より先行して沼津、三島、島田、牧之原、菊川の県内5市で「アクタバ」を導入いただいた静岡県での事例について、静岡県経済産業部農業局農業ビジネス課経営基盤強化推進班 技師・日野様と一般社団法人 静岡県農業会議・角皆様にお話を伺いしました。
(以下、敬称略