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バルサはラウタロとネイマールの両獲りを希望

ネイマールとラウタロ・マルティネス。
バルセロナはこの2人を欲しがっている。

世界的なコロナ危機はサッカー界のすべてのクラブに影響を与えている。
ユベントス、バイエルン、ドルトムントなどは給与カットで選手との合意に達しているし、バルセロナやアトレティコもERTE(スペインのレイオフ)を提出している。
だが、コロナ危機にもかかわらず、バルセロナは今夏に彼らと契約することができるという自信を持っている。
スアレスの後釜としてはラウタロ・マルティネスの方が優先順位が高いが、ネイマール獲得は戦略的な意味もある。
バルセロナはどちらか一人の選手を獲得するために、もう一方を諦めなければならないという状況でもないという。
バルセロナは来季、両選手をレオ ・ メッシの側に置くことを望んでいる。

ネイマールとPSGの契約は満了まで2年を切っているが、FIFAの移籍規則第17条(28歳未満で契約した選手は契約時から3年、28歳以上であれば2年で、クラブとの契約を一方的に解除できる)に頼らずに、バルセロナは1億8000万ユーロを提示してPSGを説得しようとしているようだ。
PSGのレオナルドSDも、ネイマールよりもエンバペを残すことを支持している。
また、ネイマールはカンプノウでプレーするために減給を受け入れるようだ。

ネイマールはスポーツ面だけでなく、戦略的かつマーケティング面を意識しての獲得であるが、ラウタロ・マルティネスはおそらくネイマールよりも戦術面で優先順位が高い。
バルセロナでは、ルイス ・ スアレスが 1 月で 33歳になることから、中期的なセンター フォワードの後継者を探す必要性がある。

インテルは、ラウタロを維持することができないことをわかっている。
ラウタロ・マルティネスの契約には7月1日~15日までの間で有効な契約解除条項が設定されていると報じられており、その金額は1億1100万ユーロだ。
先日には、バルセロナがラウタロ・マルティネス獲得のために、年俸700万ユーロの5年間契約(2025年まで、2年間の延長オプション付き)という魅惑的なオファーを提示した、と伊『Tuttosport』が報じた。

ラウタロは、レアル・マドリーやマンチェスター・Cよりもメッシと一緒にプレーすることを望んでいる。

そして、『MUNDO DEPORTIVO』の情報によれば、バルセロナはラウタロ獲得のためにビダルを差し出す可能性もあるようだ。
ビダルは、インテルを率いるアントニオ・コンテ監督のお気に入りだとお言われている。

ネイマールもラウタロ・マルティネスもEU圏外の選手であり、他のクラブ同様、バルセロナはEU圏外の選手は3人までしか登録できない。
現在、バルセロナのEU圏外枠はアルトゥールとビダル、そしてアラウージョ(必要な時にはBチームからいつでも昇格できる)が埋めている。

ビダルが去った場合、ラウタロとネイマールのためのポジションが空くこととなる。

【Source】4月3日、MUNDO DEPORTIVO

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海外サッカーのリサーチが主な仕事。 まずはブンデスを中心に、“海外サッカーの今”を発信!! 『3⃣ステップでわかる!!海外サッカーニュース』もつぶやいてます(https://twitter.com/sagerbafcsec)。 好きな選手はセスク。妻はシティサポーター。
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