無人島の 天子とならば 涼しかろ (夏目漱石)
こういうときに「禿同」と言うのでしょうか。投げやりのような、開き直ったような、でも可笑しみのある漱石の俳句が大好きです。
※本日の小話エッセイはお休みです。
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