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「時との闘いに懸ける人 1」毎日ショートエッセー:古い羅針盤132章
嫌いだったり、苦手だったり、そんな人が居る。しかし、ある日、ある時、ふとその人の書いた本を読み、その人の考えている事を深く知る事で、好きになったりする事がある。その逆も真だ。やはり書くと言う力は大きいのだ。「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」:坂本龍一氏を読んでいる。
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