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ものすごい横着な私が考える未来

スマホでフリック入力チャレンジ!😊
布団の中からおはようございます。七草です。
ななくさ、と入力したら『七草粥』が一番に出てきました。
さすがはATOK様……抜かりないですね。

ホントは「七草と書いてさえぐさ、と読みます。」……という、さすおに(魔法科高校の劣等生)ネタを使おうと思ったのですが、この名前でうっかりWebライターの登録をしてしまったので後に引けなくなったというか!
なので私の名前の『七草みずき』読み方は、ななくさみずき、が今のところ正しいです。

ちなみにこの名前は本名とは全く関係がありません(笑)
私はペンネームとかハンドルネームを考えるのが苦手なので、大体どこかから持ってきています。
タイトルをつけるのも実は苦手です。
ブログなどのタイトルもですが、小説投稿サイトのエピソードタイトルをつけるのも毎回苦戦しています。
近頃は考えるのもキツく、身も蓋もないエピソードタイトルになりつつあります。

名前とかタイトルは顔になるので、しっかり考えてつけた方がいいと判っているのですがなかなか……(汗)
noteを読んでいると、皆さん、よく考えてらっしゃるなあ、と感心するばかりです。
今のラノベのようにタイトルで大体判るようにするのがいいのかも? とは思っているのですけども、ええ、ええ。
残念な発想力なので、自分でもイマイチと思うタイトルにしてしまうことが多いです。

……もう少しフリック入力スピードが上がるといいなあ……。
練習しないと無理かもですね。
これで長文が書けるようになれば楽なのですが。
冬は寒すぎるので布団にいることが多くて、そのたびに、

目の前に浮く画面と、布団の中で自在に入力出来るキーボードが欲しい。

と、無茶なことを考えます。
布団から手をはみ出させると、そこだけ氷のように冷えるので……(末端冷え性)

その前に新作を書けるように……ぐうう。
(自分で自分の首を絞める)

首を絞めたせいか、フリック入力が限界になりました。
速度がなあ……追いつかないのが現状ですね。

実は冬とかに備え、かつてノートパソコンを布団に持ち込む、というのを試しました。
ですがノートパソコンのキーボードが打ちにくく、更にうつ伏せという体勢を長時間維持出来なくて断念したことがあります。
たまたまなのかもですが、ノートパソコンのキーボードが浅くて……。
私の腕力に耐えられないというか、筆圧?(この場合は違う気がしますが)に耐えられないというかー。

そんな訳で布団で宙に浮く画面を夢見ているところです。

追記:
記事のトップ絵は自作です……。
マウスでてけとーに描きました。
愉快な絵ですみません(汗)



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