見出し画像

試しに童話を出力してみようかな?

noteAIくん、がんばるのコーナー!💪
今日は童話に挑戦しようと思います! noteAIが!w

さて。
童話を生成させるにしても、元ネタが必要になりますよね。
面倒ですが仕方ないので入力しました(ぉぃ

ざっくりと

ざっくり書きました。ざっくり過ぎてびっくりです、自分で。
そしてこれを元に生成された童話がこちら!!

ある頃、ロボットと少女が出会いました。彼らはすぐに友達になり、いつも一緒に遊んでいました。
しかし、ある日起こったトラブルにより、ロボットと少女は離ればなれになってしまいました。

ロボットは少女を探すおもむきで、不思議な旅を始めました。
色々な街を歩いて、ロボットは意外な体験をして、いろんな人を出会いました。

旅をしているうちに、ロボットは変わっていくことに気づかないまま。

やがて、ロボットは少女を見つけましたが、何年の時を超えても、少女は大人になってしまっていました。
ロボットと少女は、再び友達になることができました。

そして、結婚し、子どもたちもでき、幸せな暮らしの中で、少女はゆっくり老いていきました。
最後に、少女は、ロボットの前で、笑顔でさよならを言いました。

この道のりは難しかったですが、ロボットは少女を救い、親友になったという大きな冒険をしたことになりました。仲間との力を

noteAI様の威力

ちっ、違う!w 私の意図したところと全然違う!w
ロボと少女は結婚しない!w
そして子供が出来るわけねーだろ!w あ、童話だったらいいのかな!?w

……色々と突っ込みどころ満載なものが出来ました。
そして最後が途切れているのが凄い。仲間との力をどうしたのか気になるところです。

ていうか、仲間、いたんだ……。

少女の方が旅をして、時を経ても一切変わらないロボットを発見して、という流れでもいいとは思うのですが、童話的にはやはりロボットの方を旅させた方が自然な気がしなくもないというか。

海の風で錆びたり、電池切れで動かなくなったり、どこかぶつけて故障したり、それを修理するためにすったもんだしたり。
そんな感じで進めると、それはそれで面白いかなと思います。
私がイメージしたロボットは人型決戦兵器みたいな形ではなく、ドラム缶に頭がついた感じのちゃちなものです。

あ、でもヒューマノイドロボットなら、結婚もいける……?
いや、結婚まではいけても子供……。あ、ロボットで子供を作る?
それでもちょっと無理がある気がしますね。

そんな風にぐるぐる考えるためには使えると思います、noteAI。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?