技術的特異点
起きたら知人が宇宙猫になってました。
あ、これはヤバいw
……と、私も思ったのですが……。
少し……。少し!? えっ、AIだよね!?
なにこれ!(宇宙猫)
……ということになったらしいです。
私はプログラマではないので、意味は判りますがそこまで必死で追うほどではないですし、宇宙猫にもならないのですが。
知「しんぎ○○だ!」
私「は? しん……なに? シン仮面ライダーか」
知「シンギュラリティ!(華麗にスルーされた)」
私「ナニソレ」
知「自分で調べろ(いつになく冷たい)」
仕方ないので調べました。
ここは教えてWikipedia様にご登場頂きましょう。
……こういうことらしいです。
あー、だから知人が一睡もしていないんですね判ります。
しばらく話を聞いてましたが、とめどないので、寝ろよ! と言ってきました。
判るよ、そういうのって興奮するし楽しいのは判ります。
でも一睡もせずに情報を追いかけて英語で交渉始めてるのはどうなのか。
まあ、いいですけども。
ちなみに小説を書いてる方もいらっしゃいます。
noteにいらっしゃいますので、経過は追えると思います。
もしかしたらTwitterのが早いかな?
ご興味のある方は是非。
仕事出来ない人もChatGPTを使えば! みたいな時代になってきましたね。
人材を切り捨てるのではなくChatGPTで拾い上げる、という方向に進めばいいな、と思います。
まあ、実際そうなりつつある業界もあるっぽいですけども。ええ。
漏れ聞こえる噂レベルですけどねw
……知人がサイトを立ち上げるとか言い出してるんですけど誰か止めてw
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