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茶熊さえこ
2020年7月18日 01:36
退屈を履き慣れている栞らが書店の棚で待っているのです
2020年7月12日 21:48
きっと君はわすれてしまう 夢中で走る 余暇に興じる直向きを空の群青(あお)くもりゆく日の梅雨晴れに君はまだ電車に乗っている関心をもたないきみの意のなかに存在してるきみだけのもの #短歌 #現代短歌
2020年7月1日 20:19
noteをはじめて1周年記念だって。そうだっけ?そうだったかな?んー…記憶にない