見出し画像

夏風邪を通して年を重ねている事を感じる、夏の終わり🎐


どうも、自称体強いの小枝です。

夏風邪というものを恐らく人生で初めて体験しました。そもそもあまり風邪を引かないのです。見た目通り、強いんですよね。(どんな見た目)

といいながら、幼少期は喘息で何度もお注射にお世話になりました。「小枝」の由来もまた、生まれた時に小枝のように茶色くて細かったそう。これだけ聞いたらわりと体弱そうだけど。ちなみに喘息の注射は手の甲にやるんですよ、手の甲…これがまた痛い…。


後に「小枝がないとお花が咲かないように、誰かの役に立てる人になりますように」という名前の由来が付け加えられましたさ。

父ちゃん母ちゃんよ、良い名前をありがとう。

そうそう、話はそれましたが、風邪どころかインフルもコロナもすり抜けてきたんですよね。どれくらいすり抜けてきたかというと、同居家族がコロナに2回なって、看病しても2回とも我は陰性。なかなか強くないですか。という自慢はそろそろ終わりにしておいて…今回も余裕を見せながら夏風邪看病してたんですが「おやっ?」と思ったのがたぶん2日前。


あれよあれよと体が夏風邪菌の溜まり場になりました。夜に活動的のようで、38度(夜)→36度(朝)を繰り返して、よーやく、夏風邪菌たちは私の体が飽きてきたのか、少しずつヒョイっと引越ししてくれているような気がします。



体的には明日には復活できそうだな〜と思いつつ、鼻水やらちょっとした咳やらが長引きそうな気もしている。


体強い!何てもう言えませんね。ちなみに胃腸は人並み以上に弱いです。たぶん胃腸科と皮膚科の診察率が圧倒的1位。


というまとまりのない話ですが、あっという間に夏も終わりかけてますね、私はそんな自分の体と見つめ合った夏の終わりでした。みなさんはどんな夏の終わりでしたか?今年の夏も暑かったですね、お疲れさまでした!健康第一で9月も進んでいきまっしょい!


おわり、以上!

この記事が参加している募集

#夏の思い出

26,340件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?