鉛筆画で家の絵を残しませんか？

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このnote内の画像は、撮影した写真をベースにある方に絵にしてもらっています。

写真でなく、絵にすることで温かみのある雰囲気にできますし、どこまで細かい描写を書きこむかの調整もできるため、雰囲気の演出には最適と思い導入しました。

先日、解体前の実家の姿を残したいという方がおりまして、絵を作られたそうです。

ここでその作品を紹介させていただきます。

もし、思い出の建物を残しておきたいという方、ぜひ同じような絵を作ってみませんか？

私ども佐渡州企画でお願いしている業販価格で書いていただけるそうです。

ぜひお問い合わせください。

制作過程を載せました。

最後まで詳細に描写することもできますが、途中の段階のタッチで完成としてもまた味わいがあって素敵です。