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2020年3月18日、無印良品から、

メールを削除しながら無印良品からブラックホールのお話、

生活をより豊かにする、という印象の無印良品ですが、大衆の理論に似つかわしく無い、科学者よりの今回のメールが、なんとも言えず、大衆には受けないだろうと思われつつも、彗星のように、彗星のようにとしか形容出来ないので彗星のように、と紹介されるオカルト寄り、

先日、兄さん頭が痛いよ、と武田真治や豊川悦司をググり出した私、、、そう、沖縄でナイドヘッドは見れなかったのです、

コロナウイルスの影響下にて楽しい有酸素運動が出来ない私を苛立たせた私も睡眠中の夢にて、疲れて居るという内容の暗示が出た、そう、モルダー貴方疲れてるのよ、というスカリーが聞こえる、、、


よく、なんでも溜め込んで居るかのように見える人をブラックホウルや底なし沼、と讃えられるけれど、無印良品も断捨離のすすめや、シンプル目の商品紹介と相まって、物を減らすではなく収納、という必要な収納、を掲示されて居る姿が微笑ましい。

実際ブラックホウルに吸い込まれると抜け出す事は難しいらしいので、専門家自体も吸い込まれた事無いだろうし、で、例え話ですが、ブラックホウルに吸い込まれる私、物に囲まれる、物理的な生活を送らなければ物が作れない、という行為は思い込みなのでしょうか!?そんな屁理屈を振り返る、


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私たちが生きて居る惑星は幻覚かもしれない、ikkoさんという存在が、教えてくれるまぼろし、という行為は、苦し紛れの言い訳、でもなくて、ウチナーグチで言う、ファニーさ=テェファ、と言う枠に心地よく収目てくれる、


コロナウイルスの影響でもしかすると私死ぬかもしれない、そん時は、もうこの世は本当にまぼろしだった、とか思いながら死ねたら幸せ、地球は青かっただの、そんな言葉には一切響かないけれど、ikkoさんのまぼろし、には途轍もない引力があるのです、


終わり。執筆時間1時間あまり。まぼろし、

テキスタイルを活用した衣類の製造販売。 minne bace hands creema iichi 催事等で販売。 フツーに着れない系が得意、フツーに着れるものも作っているつもり。 三つ子の魂百迄。心に無い事しない。無責任で上から目線の先輩後輩ごっこ御断り。自由度が高い生き方。