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横断歩道をわたる人を危なくひいてしまうところだった話〜夜間用メガネの検討〜

1.夜間の運転

秋口に入り、徐々に日の入りが早くなってきた今日この頃.

17:30、職場から外に出ると真っ暗.

家路に向かう運転にて

対向車のライトが眩しくて、目をしかめてしまう

特に今日は雨だったので、視界も悪い状況

国道に入るために右折する際

心臓が縮こまる思いをしました

減速して、前の車についていきながら、右折しようとしたのですが

前の車が横断歩道を通過した瞬間

目の前に横断歩道をわたる男性に気づき

キューブレーキ!!

男性も後退りしながら、「あぶねえな」という口調で通過して行きました.

たぶん、車と男性の距離が2〜3mだったと思います.

対向車のライトが眩しかったせいもあり

男性がわたしの車のライトに照らされるまで

全くみえませんでした.

本当に行きた心地がしませんでした.

2.今の目の状態と夜間用メガネの検討

30歳の頃にレーシック手術をして、視力回復(0.2→1.5)したのですが

光に非常に弱くなった気がします.

さらに39歳になり、目がかすむようにもなってきております.

特に夜間の運転は、対向車のライトで道が見えにくい状況でとても疲れます

最近、妻も同じような症状で悩んでおり

さっそく妻は夜間運転用のメガネを作製しました.

メガネ屋さんによると

目には「黄変」と呼ばれる水晶体に黄ばみが生じる症状があるとのことです

それが始まるのが40歳代くらいからで

妻もそのような状態であるとのことで、色々な検査を行って、現在の目にあったメガネを作製してもらいました

○士メガネ御用達の妻は、とても満足しており

夜間に運転しても、目をしかめることなく、目が疲れなくなったとのこと

わたしも妻のレビューを聞きながら

作ってみたいと思います.

3万円しますが、、、

ただ人の命には変えられません.

今回の危なかった経験から、夜間用のメガネの購入を検討しています.



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