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可能性はどうしたら見いだせるか?

前回の投稿に続き、自分のアバター®コース体験について書こうと思う。体験をライブ配信で話すことになったときに、いろいろ思い出せたのは本当に良い機会だったし、正直いい話だと思うので誰かの助けになればと思う。

アバターコースを受講した2013年初頭、私は人生に落胆していた。それまでは、仕事にも事欠かなかったし割とうまくやってきていたのに、「夢があるのでやめます」と最後の会社を辞めてから、いろんなことがうまくいっていなかった。厳密に言うと、表面上は決して悪くは映らなかったと思うけど、自分はずーっと心がくすぶっていた。何にも満足することがなかった。

「これは私がやりたいことなんだろうか?」
「でも他に方法がわからない」

人生に変化を起こしたいと思って受けたアバターコース。結論から言うと、コースの後半にさしかかったくらいから、今まで見えなかった光が見え始めていた。どん詰まり感が消えたきたのだ。それでも、何がきっかけで光が見え始めたのかはわからない。でも、コースを通じてやってきたことは、自分の信じていること(信念)を洗い出す、信念と自分の経験との関係を調べる、感じる力を取り戻す練習をする、現実を創り出す練習をする、ということ。

いま振り返ってだけれど、きっと、可能性を覆い隠していた自分の信念・考えから自分を解放できたときに、光が見え始めたのだろう。そのような信念がなくなったと言い切ることはできないけど、少なくともそれらの信念と自分を切り離すことはできていた。

「思考は現実化する」というフレーズを聴いたのはもう何年前だろうか。この概念は理解できたし、きっとそうだと思っていた。だからといって、どうしていいのかはわかっていなかった。どれだけ肯定的な考えを自分に言い聞かせてもうまくいかないのは、信念・考えを自分で管理する方法をしらなかったから。それがアバターコースにはあった。

アバターコースにはそれがあった。そして、毎年たくさんの人がこの方法と道具を手にして、それぞれ望む現実を創っている。望まない現実を創ったとしても、道具を使って対処し、前に進み続けている。

私も、さらに多くの人がこの手法と道具を手にする手助けをしたい。次のチャンスは GW(4/28~5/6)。

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※この内容は投稿者個人の考えであって、StarsEdge International の立場や意見、戦略を代弁するものではありません。アバター®︎、リサーフェシング®︎ は StarsEdge 社の登録商標です。全ての権利は同社が保有しています。

画像は Monstera Productionによる写真: https://www.pexels.com/ja-jp/photo/9432636/


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