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イメージできないならイメージできるようにしてみる

イメージできないならイメージできるようにしてみる

リアの首輪を買おう〜♫
行動が早い子供たちは、ネットで検索して画像をラインで共有
商品画像のスクショだけがダダーと送られてきます
そして、それぞれ意見を出し合います

「これとこれ」
「これもいいんちゃう」
「この色ならイメチェンやな」
「これも捨てがたい」
「〇〇でいいんちゃうか」
「凛々しい系やな」
「悩む」
「△△も好き・・・」
「どれもいいなあ」

結局決まらなくて、流れが止まった😅
決めるために、ここから私が手を入れます

画像を作って、「どれにする?」作戦ー‼️

まずは、全部画像で確認

画像1



次、言葉に出なかった色を消去法で外し、4択画像

画像2


お互いがいいと言った色、2択画像

画像3

決定しました!
「〇〇、男らしく」


この流れ、何かを決める時にやってませんか?
好きとか、いい色とか言ってる間は、なかなか決まらないですよね
決める時の言葉じゃないですから


イメージできないから、たくさんの情報をピックアップしますよね
その情報の元は、それぞれの好きな色だったり、リアに似合うであろう色です


目的に合うものを広い集める時、実はもっと情報は多いんですよ
お店の情報も拾いますし、商品コンセプトや商品レビューも見て、共有するまでに選別します


この情報のピックアップや選別、取捨選択をどうやってするかなんです
「目的はなに?」
「なにが基準?」


先日の講座でも同じようなことがありました
ウインターとオータム、決まらない、どちらかに決めたい・・・
自己診断すると血管、瞳、染める前の髪の色、口紅の色、似合うと思う服の色、似合わない服の色、全てが複雑に絡んでいました
(色布で分析するとウインターです)

ウインターとオータムは、色の特徴で共通している要素があります
自己診断すると血管、瞳、染める前の髪の色、口紅の色、似合うと思う服の色、似合わない服の色、全てが複雑に絡んでいました
(色布で分析するとウインターです)

実は、ウインターとオータムは、色の特徴で共通している要素があります

どんな自分になりたい、どんな自分が好きか

そこがはっきりしてくると、色の捉え方が変わって、色の選択が変わります


パーソナルカラーは情報です
イメージできないなら、イメージできるようにしてみる
イメージングってやつです⭐️

イメージできない時は、画像やお店に行って、自分の目でみるのが一番ですよ!

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