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子育てと囲碁が繋がった日②

前回のお話はこちら


お友達が優男くんに
何度も「ついてこないで!」と言われ
どうしようかな〜と思いましたが
優男くんはその場を離れて
一人で遊び出しました。


話を聞いてもよかったけど
とりあえず様子を見ることに


すると、すぐまた遊び相手を見つけます。笑
もう天才だなって私は見守り中


年下の男の子でおばあちゃんときていて
いろんなお話をしている模様
ご挨拶に行って
小さいからゆっくりねと伝えるのみ


おばあちゃんも遊んでくれると
ありがたいって言ってくださったので
作業に戻る


作業してるのは私以外だれもいない
子供がケガしないように
見守ってるお母さんやお父さんはたくさん
だけど、一緒に遊んでる親御さんは
ほとんどいなくて携帯片手にチラチラ


私もそうだった。
やっぱり近くにいて見てた方が
良いかな…と世の中の雰囲気的にね
思ったけど、私は作業するときめて
優男くんとの約束もした。


この時間でやるんだと決めて
黙々と見守りつつ
作業を進めた。


そして、遊んでた年下の子とおばあちゃんが
帰る時にご挨拶に行ったら
遊んでくれて助かりました〜
お子さんとても面倒見がよくて
何番目のお子さんですか?と


一人です〜と言ったら驚かれてました。笑

年下の男の子もうちに遊びにきて!と
離れたくない様子。

嬉しいねぇと言いながらバイバイ👋


遊ぶ相手がいないから
一緒に遊ぼうよ〜と私のところにきます
その時私は言います

つづく

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