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〈鵠沼魚醤レシピ: 鵠沼魚醤+豆〉
カラコル通販で販売中の「鵠沼魚醤」は、相模湾のシコイワシと海塩だけでつくられたクリアな味わいの魚醤。
塩や醤油を使う感覚で、気軽に活用したい天然の発酵旨味調味料です。

「どう使ったらいいの?」と聞かれることが多いので、時々インスタでご紹介していきますね。

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鞍掛豆の魚醤マリネ

「海苔豆」の別名をもつ鞍掛豆は、不思議とほんのり磯の香りを感じます。なので、魚醤との相性が抜群!

材料
鞍掛豆 お好きな分量(ゆで汁も使います)
塩 1つまみ
魚醤 適量
柑橘の皮(レモン、ライム、かぼすなど) 適宜
EVオリーブオイル 適量  
ディル 適宜

つくり方

  1. 鞍掛豆をお好みの固さにゆでたら、塩1つまみを加える。
    味をみながら、ゆで汁の味が「ちょうどいい塩味」になるまで魚醤を加え、あら熱が取れるまで置く。

  2. 柑橘の皮を細く刻み、ディルの茎とともに①に加えて冷蔵庫で保存。

  3. 食刻んだディルを加えて和え、器に盛る。

point
・産地の長野では、出汁と淡いお醤油の「ひたし豆」でいただくのが有名
・オリーブオイルは冷蔵庫で固まるので、食べる前に和えて

ぜひ、お試しください。
お酒の肴にもぴったりです♪

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https://caracolfoodnet.com/onlinestore

https://caracolfoodnet.com/archives/3207

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