もしかして
こーゆー時に宗教勧誘とかされたら、信じてアホみたいに信仰してまうん?
寝過ごしてたどり着いた駅のホームが終わりの見えない長い線路に挟まれていた、最悪なことを考えてしまう。わたしの今の人生ってこんな感じ?もしかして。
はじめてあっちの気持ちをわかった気でいる。わかんないけど。仲間入りかあ。わかんないけど。
部屋は真っ暗だとちょっと不安。できれば誰かの温もりを感じて眠りにつきたい。
ご飯はいつもの腹3分目で十分すぎる。
タバコは、やたらとうまい
だっせえー。
ジブリのプレイリストを流しても、心が動かなくなっていそうで、何も感じなくなってしまっていそうで、
怖いから流せない。
「貴方が元気になることを祈っています。何かまたあればいつでも頼ってください。気軽におっしゃって下さいね。」
結局その程度かよーとなる。そんなもんかと思う。
もし私があの人らの立場なら、と考える。
はあ、おんなじことを言ってしまうかもしれない。だから結局みんなその程度なんだ。他人なんてどーでもいいしずっと自分の事で精一杯なんだ。
うん、だから、私は他人の期待に応えるために生きているんじゃない。そして当たり前にみんなも同じ様にね。そんなこと分かっている。けれど、いつも近くにいてくれる人、私のすべてを分かってくれているに違いないって、期待をしてしまう。いとも簡単に。はあー、情けない!不幸の入り口。期待、執着、依存。
全部やめようーー。これ、義務教育にしよう。
忘れないためにのーとにかいたよ。言い聞かせるためにのーとにかいたよ。
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