縄文やレムリアのように

縄文やレムリアのように
優しい時代に。

切に願います。

厳しく、苦しい時代を
歯を食いしばって生きてきた私は
自分に厳しくしてしまうので
厳しい状況や人を引き寄せてしまう。
そしてそこに愛を注ごうとしてしまう。

今、自分に厳しくしてきたことが
次々と感情になって現れています。
そこには常識だとか
世間体といった3次元の拘りがまだ
あって、こんなに自分に厳しく
人に厳しくしてきたのに
まだ厳しくするのか。
と遂には自分を痛めつけることが
悲しくなり、自己ヒーリングを
した後でぼんやりとしていました。

他のクリエイターさんや
メッセンジャーさんの記事を読むと
今、辛いのは私だけではないのだな、
と感じました。

そして森へ行くと
紫陽花が美しく、青い紫陽花は
まるで海のようで。
そして空色に輝く紫陽花もあり、
マゼンダ色の紫陽花、
優しい薄紫、本当に色とりどりでした。
その中で真っ白な紫陽花は
ひときわ明るく、吸い込まれそうに
白く。発光しているかのように。

時代は変わって行く。
見えなくて
聞こえなくて
形になってはいないけれど。

魂が時代の変化、
動きを察知しているのだろう。

縄文の愛と
レムリアの愛
それは宇宙の光に満ちた
地球の美、
そこに夢を編むのは、人。
優しい時代が来て
編まれた夢が広がって行く。

高次からこんなメッセージを
感じました。

地球で経験したこと、
どんなことも
あなたの心が動いたことに
誇りを持ちなさい。
その誇りは地球を循環する愛なのだから。