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1歳児も楽しめるピカソやゴッホ、モネ、モナリザなんでもありの大塚国際美術館

徳島県には・・2018年の紅白歌合戦で米津玄師さんが歌ったあの大塚国際美術館があります❢

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この絵はイラストレーターとして本人が描いたLemonの絵‥

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イベントが豊富で、上の写真のように顔はめパネルなんかもできちゃいます。

大塚国際美術館は西洋美術の絵画です。

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有名な絵画がたくさん❣

5階建てなので、全て観るのに丸一日かかります。一歳児もベビーカーに乗って、鮮やかな絵画をジッと見ていました。

絵画は、触ることができるし、写真もフラッシュたいて撮ってもいいし、楽しいイベントがあるので皆さんワイワイと楽しそうでした。

⚠現在はコロナ感染対策のため絵画に触ることは禁止されています。

驚きなのは、本物そっくりに作ってOKということ!絵の枠も本物と同じなんですよ。ここにある絵画は全て滋賀の信楽焼です。

将来、ルーブル美術館をはじめ海外の美術館に行く際にはこの大塚国際美術館で予習されるとより楽しめるのではないかと思うのです❣

絵画近くの説明書きには日本語で詳しく書かれてあり、どこの美術館に本物が展示されているのかも分かります。

大塚国際美術館で見た絵画と、海外の美術館で本物と見比べたり、より深まるのではないかと思いました❢

オススメのお土産

2021年の今年8月から新しくなった、ボッティチェリ、ビーナスの誕生のお菓子缶が可愛くてオススメです❣

入館料は日本一高いよ

入館料は大人3300円と高額なのですが、是非生きているうちに一度大塚国際美術館に足を運んでほしい!と胸を張ってオススメできる美術館です❣

西洋美術のこと、何も知らなくてもいい。たくさんの絵画を見てお気に入りの一枚が見つかりますように♪

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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